まさなつ

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)のまさなつのレビュー・感想・評価

3.4
「猿の惑星」の一番最初の作品は、小学生の時にテレビの洋画劇場で観て、その設定の奇抜さにびっくらこいた。未来というのは薔薇色とは限らないんだというのがショッキングで眠れなくなったのを思い出します。

その後、続とか新とか最後のが続き、ティム・バートンの珍品?を経て、今回の新シリーズ。ついに完結編となりました。

新シリーズを一言で言うと、とにかく「真面目」。ブラックユーモアにはならない。
知能を持った猿が、どう人類と関わっていくか。人類はどう反応するかを真面目に描いてます。それにより、人類への痛烈な批判と警鐘になってます。

戦争ばかり繰り返す「人類」は、種別交代せざるをえないのか、、陰鬱な気分になります^^;

コーネリアスとか、ノヴァとか、最初の作品に繋がる名前が出てきてテンションが上がる^_^

この新シリーズ全体としてよく出来てると思いますが、最後のこれはちょっと期待ハズレに感じました。とにかく人類のマヌケさが情けない😢