このレビューはネタバレを含みます
なんか癖ありな映画やったなぁ
やられて水に落ちたり、殺陣のやられ方やったり白黒なったり、時代劇+タランティーノをやるぜって感じ
外国の人から見た日本?って感じもするし、違和感があちらこちらに
最後の飲み屋でなんでホステスみたいな人たちが働いててバンドしてんだろとか
栗山千明が鉄球で戦うのとか、戦闘中かよ
オーレン落武者みたいなきられ方しとんなとか
挿入サウンドも癖ある
最後の庭園雪景色でデデテンみたいな合ってない音楽入れたりとか
見つけたってなっただけでサイレンみたいにテッテレッテ、テッテーンとか
あとあんまちゃんと見てなかったせいか疑問もあった
・なんで結婚式場で殺されかけたんや、俺はマゾだとか言ってたような
・銃で頭撃たれてなんで生きとんねん
・生き返ってなんで強くなったんやとか
・千葉真一はなんで自分の弟子に復讐したいとかいう外国人にあっさり神仏に誓った掟を破ってまで刀を作ったんや
タランティーノはバイオレンスが好きなんかな
ジャンゴとかワンスアポンとかキルビルみたいに
千葉真一窓にビルって書いてた、なぜかiの点を後に書くという謎の行動wしてたけど
ビルと服部半蔵にも何かしら関係があるんやろか
2部作ぽいから近いうちみて謎解決したい