ディーパンの闘いの作品情報・感想・評価

「ディーパンの闘い」に投稿された感想・評価

Soichiro

Soichiroの感想・評価

3.5
ディーパンがすごく良い奴!最後の展開はどーなるんだろうとハラハラした。

ただただ幸せになってほしい
移民問題。スリランカ内戦から逃れ、差別や貧困、恐怖に抗いながら、新しい家族の形を手にしようとする。ラストは決して戦いを美化しないもので、生々しく「殺し」を意識している。逃げても逃げても、人間はどこかでいつかは戦わないといけないのかもしれない。
Sobchak

Sobchakの感想・評価

3.6
スタートレックに何故ムスリムがいないか分かるか?

未来の話だからだよ。
irina

irinaの感想・評価

3.0
重厚で見応えのある映画だとは思うんだけど、ひたすら眠かった。
最近、実は映画に向いてない体質ではないかと思う。
単純な映画からリハビリしないと。
映画の感想なしでごめんなさい。
es

esの感想・評価

4.0
楽観的か悲観的か。個人的には後者の解釈を取る。
故郷を失い、命懸けで逃げ出してきた土地が安住の地にならない。移民の受け入れ拒否も問題だが、きちんとした体制を整えずに受け入れてきた結果低所得住宅がスラム街と化すという現状の解決策をきちんと取らないと同じ事の繰り返しになってしまう。
3人の笑顔が見れて良かった
コーエン兄弟が絶賛したとか、パルムドール受賞とか、そんな事はあまり知らないままジャケットに惹かれて鑑賞。

そしたらまぁ、胸にドスンと響く鈍器みたいな映画でした。

26年にも及ぶ内戦で荒廃したスリランカの戦禍から逃れ、フランスへ入国する為、赤の他人の女と少女と共に家族を装い難民申請をする男。ディーパンという男の名前は偽名。嘘の妻と娘を連れて、フランスでの新生活が始まる。

もう序盤から色々と衝撃的。

親と死別した子どもを探し回る女性。たまたまそこに居合わせた者同士が擬似家族を成し、慣れない外国で暮らし始める。無骨な雰囲気のディーパンが、ピカピカ光るリボンの形の被り物を頭に付けて2ユーロで街の中を売り歩く。

浅黒い肌の色と青い光。
生真面目な表情と滑稽な被り物。
コントラストの魅せ方が俊逸で、一気に心が鷲掴みにされる。

ディーパンの新しい仕事はギャングがたむろする団地の管理人。彼の妻は家政婦として働き始めるが、そこはギャングのボスの家だった。彼の娘もなかなか学校で馴染めずにいた。

ただ生きて行く事がこんなにも大変なのか。

他人同士が暮らす、微妙に落ち着かない空気感がそのまま描かれていて、こちらの心の居心地も悪い。

そして、フランスでも鳴り響く銃声。

銃弾から逃れて辿り着いた新天地でも、また銃弾。
ああ、これもまた「この世界の片隅に」なのだ。
この世界の片隅で確実に起こっている。

終盤に向けて、不穏な空気が膨れ上がり、一気に爆発するドラマ展開に目が離せない。

ラストは…現実なのだろうか?
だったら良いな。

この映画で知った事。
スリランカはインドじゃない!!
スリランカ民主社会主義共和国。
えっと、結局何主義なんでしょうか?
いわし

いわしの感想・評価

3.5
元スリランカ内戦兵士にその役をさせるというかなり攻めた社会派映画
言葉が少ないので事前知識がないと少しわかりにくいけど、安っぽいハッピーエンドじゃないのがいい
KAREN

KARENの感想・評価

5.0
心にくる。見てほしいです。
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