神のゆらぎ(2014年製作の映画)

Miraculum

上映日:2016年08月06日

製作国:
  • カナダ
  • / 上映時間:110分
    監督
    ダニエル・グルー
    キャスト
    グザヴィエ・ドラン
    アンヌ・ドルヴァル
    ジャン=ニコラス・ヴェロー
    あらすじ
    時に人は、ただ奇跡が起きるのを待つしかない。 ともにエホバの証人である看護師と、末期の白血病を患うフィアンセ。老境にありながら情熱的な不倫を続ける、バー テンの男とクロークの女。互いへの失望を偽りながら暮らす、アル中の妻とギャンブル狂の夫。そして取り返しのつか ない過ちを償うためドラッグの運び屋となる、一人の男...。 彼らは気づかない。自分の決断が思わぬところで、他人の運命を変えてしまっていることに。正しい選択とは何なの か。人間に許された最良の決断とは。複数の物語が過去と現在を行き来しながら、その終着点――墜落する運命に あるキューバ行きの飛行機へと向かう、深遠な余韻を残すヒューマンドラマ。

    「神のゆらぎ」に投稿された感想・レビュー

    くろかわ
    くろかわの感想・レビュー
    46分
    4.2
    グザヴィエドラン監督の作品は苦手だが、この作品はとても良かった
    こんなにいい映画グザヴィエドランが撮ったのか?!って思ったら全く違う人が監督していて思わず笑った
    1つの事件に向かって色々な時間軸が動く作品は面白い
    え
    の感想・レビュー
    1時間
    4.0
    神が、というより、人間、が何なのかわからなくなる
    愛とか生とか死とか

    それでもやっぱり生きているし、生きていたいし、

    えぐられるようであるのにどこか救われた気もするのはなぜ
    そこがこの映画が訴えかけているもののような気がする、今のうちに考えたいこと

    ジュリーのように生きたい
    tieasy
    tieasyの感想・レビュー
    5時間
    4.0
    「選択には代償がつきものなのか」


    エティエンヌ(グザヴィエ・ドラン)が主演ではなく、ジュリー(マリリン・キャストンゲ)が中心で描かれてました。

    タイトルからして神の沈黙が描かれる作品かなと思ってました。
    今までに観た「第七の封印」「沈黙」とは少し違うし、「やさしくキスをして」とも違う。
    神ではなく、信仰心のゆらぎ。
    「沈黙」などと違い、神に思いを語ったり、嘆くシーンがないから信仰心との葛藤を表情で読み取るしかない。
    訪問先で言われた言葉を聞いて、片方だけ涙がこぼれたジュリーが印象的。
    あの言葉が作品に重みを持たしてる。

    婚約者エティエンヌは白血病に冒されているが、エホバの証人であるから輸血ができなくて奇跡を待っている。
    ということはジュリー自身も輸血はできないということ。
    飛行機事故でたったひとり生き残った人物。
    犯罪、不倫、依存症の人のうち誰なのか。
    それぞれの事故が起る前の行動を挟んで進んでいく。

    信仰心がなくても、ジュリーの気持ちを理解できるだろう。
    ターニングポイントとなる選択を迫られたことがある人なら。
    信仰を貫いた者、自分のためじゃなく人のために信仰に背いた者。
    どちらも選択をして決断したこと。
    選択には結果が伴わないことはよくある。
    でも、自身で決断したことに誰も否定や批判はできない。
    omiwamiwa
    omiwamiwaの感想・レビュー
    6時間
    5.0
    2017.4.29

    全能なる神はいない
    最後の"彼"はどちらとも取れて
    味わった事のないエンディング
    OGW
    OGWの感想・レビュー
    21時間
    1.5
    映像 音楽 グザヴィエ・ドラン
    サリチル酸メチル
    サリチル酸メチルの感想・レビュー
    4日
    3.8
    音楽が無限に良い
    ayumi
    ayumiの感想・レビュー
    6日
    4.0

    このレビューはネタバレを含みます

    グサヴィエドラン主演のカナダ映画

    信仰厚い婚約中の男女、3年ぶりに帰国した弟と兄、中年夫婦、老いた男女…4組が織りなす物語

    それぞれが何かしらの苦悩を抱えていて人としてどうあるべきか、救済はあるのかを考えさせられる作品

    婚約中の男女が信仰する教義では輸血、姦淫、格闘技、喫煙、薬物、不倫を伴わない離婚を認めておらず、破戒は排斥を意味する

    この教義が作品に深みを与えている

    いい作品だった

    ときどきあまり意味を持たない動きをするカメラワークがもったいない気がした

    原題はラテン語で奇跡の意

    邦題は主観が入りすぎている悪例
    emma
    emmaの感想・レビュー
    6日
    -
    アンヌドルヴァルの演技の幅!!!
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