世界観難しすぎて頭抱えてる
好きな人との共通点探しちゃうけどあれアホらしいよね!皮肉効かせたもん見せたろ!っていうことですか?
それとも、共通点なかったら作ればいいじゃない!みんな恋愛しよ!ってこと…
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ディストピア且つマジックリアリズムだった。
施設での性欲処理に関する描写がなんかもう全部迫力があった。トースターの刑嫌すぎる。
正体が結婚できず肉体を改造された人間だと思うと全然穏やかではない…
決められた事から逸脱したものは存在価値無し!という過酷な世界観なのだろうと思う。
そこになじめないから逃げてばかりいる主人公。
ラストは、暗転したから目をつぶしたのかもしれないし、EDの音が波の音な…
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凄く良かった。ランティモス監督作品を見るのは哀れなるものたちに次いで2作目だけど、余白の残し方、BGMや画面をうまく使った不安の煽り方、どれも絶妙に巧くて最高だった。
ラストの解釈、すでに友達と意見…
奇妙な世界観。ヨルゴス・ランティモス監督らしい訳わからなさ。
変なストーリーたけど、なんか目が離せない。ラストも訳がわからなかった。
コリン・ファレルがずっと無表情。
レア・セドゥ、オリビア・コール…
なんという世界。それに尽きる。監督がヨルゴスランティモスですからどんな世界が描かれていようとも、もう受け入れるの一択しかないのだが、、なんという世界。私ならこの世界で生きていけるのだろうか?でも自分…
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聖なる鹿殺しと同じ監督なのか〜
この監督の映画は頭で理解するよりも雰囲気の気持ち悪さが癖になるんだな。
パートナー探しと強制されることはやりたくないのに、禁止されたことは隠れていくらでもしてしまう…
©2015 Element Pictures, Scarlet Films, Faliro House Productions SA, Haut et Court, Lemming Film, The British Film Institute, Channel Four Television Corporation.