短編映画(Short film)第10弾!!
世界一美味しいケーキ屋さん
そこには頑固者で人嫌いのお婆さんがケーキ屋さんで一番美味しいケーキを作って、その作ったケーキを売っている。
その時、小さな女の子がカップケーキを一つ貰ったけど、お釣を貰った。
お婆さんが亡くなると...
長年、店がそのまま残っていたので、他の人がケーキ屋さんとして店をやろうとしたときに、お婆さんの幽霊が!!
お婆さんの幽霊によって、追い出されたが、店を開こうとする女性がやって来て、お婆さんは暴れまくっていた。
お婆さんは涙を溢すようなケーキを作って欲しいと女性に言った。
開店まで女性は何度も何度もケーキを作っていたがお婆さんにとってはまだ足らなかった。
女性はお婆さんの真実を知ったことで、お婆さんの誕生日にとっておきのケーキを作ったのだ。
その女性は実はあのときのカップケーキを買った小さな女の子だった。
お婆さんに恩返ししたくて、愛情込めて作ったのだ。
ここは凄く泣けた。
愛情を込めたケーキを作ると人の信頼感や愛情を基づくといった感動物語なのである。
