TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬの作品情報・感想・評価

「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」に投稿された感想・評価

たた

たたの感想・評価

3.3
ちょいちょい笑った。長瀬のこれ系の役好き、ドラマのマイボスマイヒーローとか
地獄は嫌だけどあの天国は確かにちょーつまらんね〜
開始5分でツボ

こんな地獄行きたいわ!
劇中歌が最高。地獄がいいなと思ったよな
朱音

朱音の感想・評価

2.2

このレビューはネタバレを含みます

宮藤官九郎さんの作品はTVドラマをいくつか観た程度で、映画は過去にいくつかの作品で監督をされているのを知ってはいたが、私にとっては本作がクドカン映画の初鑑賞となる。
やはり特徴的なのは過剰にハイテンションな演技演出と、その場の思いつきのようなノリと勢いに任せた会話、意外性というよりはもう何でもアリなキャスティングや意表をつく展開もすべて、彼が面白いと感じたもの、好きなものを集めて凝縮したような、所謂「悪ノリ」全開であり、それ故クドカン・ワールドと言われるほど、特異性に溢れたものである。
正味な話、これにノレるかノレないかで作品に対する評価は大きく変わってくるであろう。
作劇というよりはコント制作のそれに近いコメディ演出はたしかに面白かった。
チープに見えて非常にリッチな美術背景、メイキャップ、映像の特殊効果なども笑いを生む効果に一役かっていたし、密度の高い独自の作品内世界を創り出していると言える。

私はこの作品が、それこそ笑いに特化したものであったならもっと大いに楽しめたであろう。
これは彼の手掛けるTVドラマにも感じていた事だが、何故か彼はおセンチなヒューマンドラマ要素を作品に入れたがる。
そして上記に挙げた彼独特の表現と、その食い合わせが非常に美味くないのだ。

もっともTVドラマではそこまで無茶な表現を(私が知る限りでは)してはいなかったので、辛うじて成立出来ていたようにも思えるのだが、本作はその悪ノリをこれでもかとぶち込んでいるおかげで、その場限りのギャグとしては良くても、ドラマとして見るには致命的なほどキャラクターの行動や性格、感情の一連のラインがめちゃくちゃで、破綻している。
要するに何をやっても不自然で、ふざけている様にしか見えないのだ。
当然である。おかしな格好のおかしなキャラクターが、ついさっきまで悪ノリ全開でふざけ倒していたのに、急にしたり顔で真面目な雰囲気出されても観客は付いていけない。
その為、コメディ・シークエンスの密度に対してドラマ部分は弛緩した時間に感じられ、非常に退屈なのだ。
こればかりは宮沢りえなどの腰の座った俳優をいくらキャスティングしたところで、カバーしきれるものでは到底なかった。

クドカン監督が恐らく影響を受けたと見えるクエンティン・タランティーノや三池崇史など、悪ノリという部分的な資質だけを比較してみても、彼らはもっとストーリーとの間にバランス感覚を持っている様に思える。
監督がこれからの作品においてもヒューマンドラマ要素をあくまで重要視するのであれば、その辺りに独自のバランス感覚を確立してゆくことを願うばかりだ。

コメディとしては私は面白かった。
土下座した鬼が頭を上げたらツノでスカート捲れるとか、何度目かの転生を経て主人公が再び人間道に帰った後の展開とか、大いに笑わせてもらいました。
ひろき

ひろきの感想・評価

3.6
全体通して面白かったけど終わり方がふわふわしてる
やま

やまの感想・評価

3.7
当時映画館で観た時も好きだったけど、今観ても好きだった。

流石の宮藤官九郎というわけで、"テンポ"がしっかりと作られてる。その上遊び心満載の世界観は完全に僕好み。しっかりと笑えるし面白い。

けれどもホラー要素が全くなく、画面に引きつけられるような力があまりないように感じた。強いて言えばバスが落ちるシーンなのか?火事のシーンなのかな?ストーリーにハラハラとさせる雰囲気が流れないのでただのギャグ映画になっていたのは否めない気がする。

だけど面白いからこれですき。
たいら

たいらの感想・評価

3.7
純朴な高校生が地獄から好きな人に会いにロックする話。ロックだった。
wattiest

wattiestの感想・評価

4.0
爆音。
人間の一生における様々なものが詰め込まれてる。なのに重すぎない絶妙なバランスは地獄界のコミカルなテンポ故か。
Tomomi

Tomomiの感想・評価

3.5
クドカンだから外れは無いだろうと見始めました。
さすがですねー
面白いし、色々考えさせられる事が詰まってた。
輪廻転生があるなら、何回もゴリラは嫌だなー(笑)
今回の人生を、しっかり満喫しなきゃなと思いました。
shiomi

shiomiの感想・評価

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面白くてかわい〜
音楽・向井秀徳 MADで最高にイカしてる
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