アクアマンのネタバレレビュー・内容・結末

アクアマン2018年製作の映画)

Aquaman

上映日:2019年02月08日

製作国:

上映時間:143分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「アクアマン」に投稿されたネタバレ・内容・結末

これは見ておけ傑作ヒーロー映画

いやー見てよかった。
劇場で見なかったことを今頃滅茶苦茶後悔している。

マーベルでヒーローものって、
軒並み描いてしまったから、
ネタ的にはもうネタ切れか、見飽きた内容でしょ?
よりによってアトランティスとか〜w
マイティ・ソー(とくに1と2)みたいな雰囲気もちょっと苦手だし、
海中バトルも画面がよくわからないことになりがちなんだよね〜
それにいつものDC映画だから、
中途半端な感じなんじゃないの?

とか思ってたけど全く違った。
海中バトルってこんなに水がキレイな演出となるんだ、とか
王のしがらみ関係はだらだら描かずサクサク進んでテンポ良く、
次から次へと設定を消化していって飽きさせない!
ヒロインも強さが意外性を持って映えることもあってこれまた飽きないし、
極めつけはラストバトルの怪獣大暴れ。
無双する快感が見ていて気持ちいい。
海獣・魚の群れの突撃攻撃も興奮するし、
最後の決戦は、「あの技は!!」って
オタク的に嬉しくなる演出もしてくれて、
陽に照らされた王には見ているこちらも、
王として跪きたくなるほど。

母の愛、両親の再会、
義弟との関係の継続、
本作で全てやることをやり切り、
海戦バトルを好きにさせてしまう、
近年稀に見る素晴らしいヒーロー映画だった
冒頭は、半地底人というアーサー・カリーの血筋や、アトランナのキレキレのアクションで、期待が持てる始まりだったが、ストーリーにあまり見所はなかった。

アトランナが20年経っても同じ姿で、もはやアーサーと変わらない年齢に見えてしまう。

やはり、DCコミックスよりマーベル・コミックの作品の方が安定感がある。
灯台守と海の女王🌊愛息アーサー🔱
海底王国の戦士として鍛えられる👊
伝説の三叉槍を探しに🔱🐠
邪魔をするブラックマンタ🤖
オーム王はカニ王国へ攻撃🦀
全ての海の生物がアクアマンの味方🐟🐋
救われるブラックマンタ☠️


ざっと見どころ
いや~面白かったです。
「DC映画史上最大の興行収入」というのも頷けるというか、エンタメ性に関して言えば、昨今のヒーロー映画の中でも頭一つ抜けた作品だと思いました。

良かった点として、まずは水中の世界を見事にビジュアライズした事が挙げられます。
『アクアマン』の単独映画化と聞いて、「水中をどの様に表現するのか?」と誰しもが不安に思ったのではないでしょうか。
ところが実際に見てみると、不自然さはまったくなく、それでいて、今までに見た事がない映像世界に心を奪われました。
無重力の様な人間の動きだったり、水でたゆたう髪の表現だったりと、久しぶりに「どうやって撮影しているのかな?」と気になる作品でしたね。

次に挙げるのは、主演のジェイソン・モモアの存在感です。
DC映画と言えば、陰鬱な作品が多い中、彼の陽気なキャラクターは映画全体の風通しを良くしてくれた様に思います。
ただ、だからと言って、ユーモア一辺倒にはならず、DC映画らしい厳粛さを残したバランスが丁度良かったかなと。
これがマーベル作品だったら、もっと酔っ払いキャラを強調して、笑いに寄せたのではないでしょうか。(エンドゲームのソーの様に)

そして、最後に挙げるのは、ジェームズ・ワン監督の手腕です。
アクションシーン1つを取ってみても、カメラを自在に動かしたり、長回ししたり、スローモーションにしたりと、とにかくアイディアに溢れてる。
この豊富なアイディアこそが、ジェームズ・ワン監督の類稀なる才能なのでしょう。

特に本作における彼のアイディアは、アクションシーンだけに収まらず、映画全体に及んでおり、10分に一度は見せ場がある超ハイテンポな作品になっています。
普通はそこまでテンポが早いと、逆に単調さを感じて飽きてしまうものなのですが、本作はそれぞれ面白さの質…映画のジャンルがどんどん変わっていくんですよね。
最初はヒーロー映画で、ディザスター映画、バトル映画、アドベンチャー映画、ラブコメ映画、ホラー映画、戦争映画…と移り変わり、最終的には怪獣映画までやる始末。笑
だから見ていて、まったく飽きないし、むしろ、どんどん引き込まれていく。
陸と海を繋げていくアクアマンの様に、ジェームズ・ワン監督はジャンルとジャンルを繋げてみせたのです。

こうした構造的な面白さがありつつも、本質的には親子愛や夫婦愛を描いており、泣けるところはしっかりと泣けますし、「混血だからこそ2つの世界を繋げられる」というテーマも今日的で、今見るべき映画となっている。
いや、本当にパーフェクトな作品だと思いますよ。

ジェームズ・ワン監督と言えば、ホラー映画のイメージが強い監督でしたが、実はどんな映画でも撮れるオールマイティーな監督である事を、本作で証明してくれました。
本作で一段も二段もプレゼンスを上げた彼の次回作は勿論注目ですし、アクアマンの次回作も楽しみです。
話はヒーロー物の王道そのものだけど、王道だからこそ純粋に楽しめる作品でした。
でも、見ればわかりますが本当にヒーロー物って感じなのでストーリーについては特筆していうこともないです。
言うとすれば海賊のやつがうざいくらいですかね。自分が散々人を殺して、殺した奴にも家族がいるのに、自分の親が自業自得で死んだら逆恨みして追いかけ回す...ウザすぎる。見てる側からしても、自業自得だなあとしか思えないので、出て来るたんびにまたこいつかよとしか言えない。まあ、てっきり宿命だなんだ言っていたので、アクアマンがトライデントを取るときに言った定めだなんだを強調するものだと思ってましたが、次回作への繋ぎとは。次回作でこいつ出てきても、同じ感情しか湧かないし、敵キャラとして魅力がなさすぎる。これは地上を征服しようとした弟にも言えますけどね。
あと、水中という状況なので仕方ないのかもしれませんが、戦闘シーンが全体的にスローペースで爽快感がイマイチな感じがします。まあ、1対多という戦闘シーンがなかったのもあるかもしれませんね。
最初にも述べましたが、展開に限って言えば安心して見れるし、楽しかったです。
次回作があれば見に行くと思います。
渋い男と海を感じたいなら
この映画。
海にあんな世界があったら一度でいいから見てみたい

「DCエクステンデッド・ユニバース」6作目。『ジャスティス・リーグ』で登場したアクアマンが主人公の映画になる。

素晴らしい水中の描写。どうしても暗くて地味になってしまいがちな水中だが、海底人特有の「海中を明るく見渡せる目」の設定があることで、海中の魚や海藻、クラゲなどが明るく色鮮やかに光り、その美しさに圧倒される。そして、何よりも登場人物達の海中での動きに度肝を抜かれる。無重力空間ではあるが、宇宙とは違う。厳密に言えば、海中は重力と浮力の両方がかかることで疑似的な無重力空間が生まれる。さらに、そこには水の流れや抵抗が存在する。すなわち、宇宙での人の動きとはまるで異なるのである。様々な自然の力を再現することが叶った本作の技術力たるや圧巻だ。特筆すべきは、髪の動きだ。水の動きに合わせて揺れる水中独特の髪の動きを、よくここまで再現できた。

様々な映画のオマージュも見られた。全体を通してはやはり『スター・ウォーズ』。海中での光は、宇宙の星々を連想させる。敵兵の白い全身スーツも、ストームトルーパーを想起させ、さらに槍での戦闘シーンもまるでライトセーバーの戦いのようだった。様々な種族や怪物が出てくるのもそうだし、甲殻類の種族との戦争も『スター・ウォーズ』感満載。さらに、最後の戦いでオームが乗っていた大きな怪物に食べられそうになり、海上へ急ぐアクアマンのシーンも、『ジュラシック・ワールド』もしくは『MEG ザ・モンスター』のようだ。砂漠に沈んだ都市も、まるで『インディ・ジョーンズ』。アクアマンが子供の時に行った水族館で、魚達と心を通わすシーンは、『ハリー・ポッター』で、ハリーが蛇と会話するシーンを思い出した。様々なエンターテインメント映画のオマージュが、より観る者をワクワクさせる。

アクアマンの立ち位置は、MARVELの『ブラック・パンサー』や『マイティ・ソー』と被る。ブラック・パンサーの座を狙う従兄弟のキルモンガーや、ソーの王座を狙う弟ロキと同じように、王座に固執する弟オームを兄であるアーサー(アクアマン)という構図。身内による王位の奪い合いは普遍的であるのだろう。

父親と仲が良いヒーローというのも珍しい。例えばバットマンやスーパーマンの両親は亡くなっているし、MARVELでもスパイダーマンにとってのベンおじさんも亡くなっている。というより、ヒーローというものは大抵身内の死によって自立し、精神的に成長する。アクアマンの場合は、それが母親だったのであろうが、彼女も生きていた。アクアマンは、誰かの犠牲によって得た正義の心ではなく、真に自らの奥底にあった正義感によってヒーローになるという珍しいタイプだ。やはりそれは、海底人と地上人。どちらの血も持っているからこそ、その和平を望むことができたのだろう。相手の立場になることこそが、人を慮る唯一の方法だ。

アーサーの母親アトランナの家庭での戦闘シーンは圧巻。ハイアングルを中心に自由自在にカメラを動かして描く。このカメラワークでのアクションが本当に素晴らしい。人生で観た映画でのアクションシーンでトップレベルだ。

ずっと母親アトランナとメラが対比的に描かれる。アトランナは金魚を食べ、メラはバラを食べる。そして、何よりも彼女達は王女という立場でありながら、祖国を裏切る。さらに、二人とも決められた結婚相手がいたのにも関わらず、別の男性と恋をする。母親に似たメラに恋をするというのが、社会心理学の分野における青年期の母子関係と恋愛関係の共通性の検討において報告されている内容と同じなため面白い。

正直、ブラックマンタはあまり好きじゃない。フォルムがダサいし、目からビームくらいなら、スーパーマンもシャザムも出せる(しかも機械に頼らず)。復讐に燃えるのはいいが、どうもあの格好が好きになれない。

ストーリーは、王道冒険もので新鮮味はなかったが、やはり王道というだけあって普遍的に楽しめるものだった。ストーリー展開にもっとあっと言わせるような仕組みがあればより良かったかもしれない。

こんだけ
CGだと
演じるのも
大変だろ〜な〜

ニコールキッドマン
どんだけ
美魔女!!?

アンバー・ハードも
もちろん
美しい✨
アリエルを彷彿とさせる
髪の色に衣装の色で
これまた
素敵✨

初代スパイダーマンの敵
ウィリアム・デフォーが
今度はDCコミックに
登場するなんて!

しかし
敵にはガッカリ
あんなに
カッコいい流れで
出来上がった
スーツと
ネーミングが
ブラックマンタ!
不細工ヘルメット!
こんなにも
ダサい敵いただろうか…

自業自得なのに
めっちゃ逆恨み

2も絡んでくるのか…
出るからには
ダサいヘルメットは
ヤメて
2時間半?くらいでめっちゃながくて、途中寝ちゃって行きと帰りの飛行機でやっと全部観れた。

人間のお父さんと王女が最後会えるシーンはうるうるした。主人公のガールフレンドかわいい。すこ。

個人的には長すぎて疲れて、感動薄れた。
海や砂漠の中にこんな王国とかがあったらびっくりだな、という感じ。
アベンジャーズとかのヒーローものの海中版、という印象です。

それでもこういう神話に基づいたようなお話は好きなので、面白かったです。
英語圏の人たちはみんなこんな風に聖人とかについて話せるんでしょうか。
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