シャドー・オブ・ナイトのズキズキくんのレビュー・感想・評価

インドネシアのアクション映画はどうしてこんなに痛々しいのか。

ザ・レイドに出演していたジョータスリムとイコウワイスの2人が対決するからと鑑賞してみた。

最初はゆっくり進むように感じたが、アクションシーンの緊迫感は息をのむ凄まじさである。

勢力図が後から説明されるので登場時点では謎の強敵感を醸し出すシーンもあるが、全てアクションの勢いで持っていっている。

スプラッター・グロ耐性あるならアクションを楽しめる1作。