シャドー・オブ・ナイトの作品情報・感想・評価

「シャドー・オブ・ナイト」に投稿された感想・評価

「ザ・レイド」で衝撃を受けたインドネシア製のアクション特化型ムービー。
まさかのNetflixにきたので、さっそく見てみた。イコ・ウワイスもいるし。

流血多めのバイオレンスアクション。

ラスト20分の、2人の友情が見え隠れするタイマンが素晴らし過ぎた。久しぶりに興奮した戦闘シーン。一対一でこんなに引っ張るのかってくらい長いシーン。殴って蹴って投げて飛ばして刺して。止まらねえ。

とってつけたような、少女を守るために…っていう設定もまあ意外と効いた。良かった。
あとなんか最強の美女もいた。彼女のスピンオフとか観てみたい。惚れた。


監督の前作「ヘッドショット」は見てないけど、見てみようかな。

ザ・レイドが好きな人は、ギャレスエヴァンス監督の最新作アポストルがNetflixで配信されたけど、それより先にこっち観よう!
usmaki127

usmaki127の感想・評価

2.9
ただのイコウワイスファン
ストーリーはただただバイオレンスが過ぎた。
敵も味方も超カッコ良かったし、大量のダメージが完全にスプラッターメソッドで入るので最高でしたね!
あらすじは載っているので省略。


これ、フォロワーさんのレビューで知って「あら面白そう」って思っていたんですけど、予告編とかは一切観ていない状態で本編を視聴いたしまして。
で、ネトフリの画像でイコ・ウワイスを前面に押し出していて尚且つキャスト欄も一番上がイコさんだったんで当然彼が主役なんだなとワクワクしながら観た訳ですよ。

で、本編観初めて早い段階で察せたけどイコさん主役じゃないっていうね。寧ろ敵だよラスボスだよ何だよチキショーそっちのパターンかい。
ただこの作品、そんな俺のチンケな不満を速効で吹き飛ばしてくれる快作となっております。

「ザ・レイド」をより一層バイオレンスにしたような格闘シーンはもはやスプラッター。
片っ端からグチャドロに殺られていくモブ達。あっという間に築き上げられる死体の山。何なら本人達も気づいていないだけで撮影中何回か死んでるんじゃないかってくらい、ギリギリな格闘。うーん、素晴らしい。
そんなアクションシーンを血みどろに彩る登場人物もとても良かったです。

主人公のイトウさんはまるで「どうもMr.人体破壊です」と名乗るかの如く、向かってくる敵を様々なやり方で壊していく。骨を粉砕し、手足を切り落とし、ビリヤードのボールで頭をかち割りそこから血がピューピュー吹き出る。これは最高ですな。

一方で延々と続く戦闘の中でイトウさんも結構ダメージを負うんですけど、一向に倒れない不死身っぷりを披露してくれます。何なんだこいつは。

女の子を守る為に散っていくイトウの仲間達も中々良いキャラでして、観ていて思わず「ボビイイイイイイ!!」と心の中で叫んでしもうたの。

あとイトウを狙う組織の刺客たちも強烈でした。
まる子ちゃん的なヘアースタイルのワイヤー使いのねーちゃん、そして基本行動を共にしているワイヤーまる子にとってたまちゃん的存在のロン毛ねーちゃん。
このたまちゃんが使う短刀が格好良かったんですけど、いかんせん名前が分からない。
アレですよ、何か…こう、ククリ刀をもっと''への字''に曲げた様なやつです。はい。

そして事情は良く分からないしどこの勢力の者かもイマイチはっきりしなかったんだけど、急にやってきてイトウの代わりに女の子を守ってくれる女スナイパーもこれまたイカしておりました。

このスナイパーvsまる子&たまちゃんの戦闘も格好良かったなぁ。

肝心のイコ・ウワイスもね、相変わらずぶっ飛んだ凄さでした。
一応、イトウとはかつての仲間同士ってことで何度かイトウや彼の仲間を助ける場面があったんですけどそこで強キャラワイヤーまる子ちゃんをあっさりあしらうと言う、劇中屈指の強さを見せつけられ超痺れました。結局敵になっちゃうんだけど。

そして最後に繰り広げられるイトウvsイコ演じるアリアンのバトルは圧巻の一言。
やっぱ凄いよイコさん。何だよあのフェイント最高かよ。もうあのフェイントを観た辺りから普通にイコさんを応援していました。
パンチもいつも通り早すぎてちゃんと追えない。凄い。と思ったらまた新たなフェイントを仕掛ける。凄い。
途中から''凄い''がゲシュタルト崩壊しました。しゅごーい。

まぁ闘う前からそこそこダメージを受けていて、更にあんだけイコの連打を受けて尚死なないどころか対等に闘えるイトウに若干萎えちゃったんだけどね。

あと脚本も「組織に狙われてる女の子を守る」っていうめっちゃシンプルな内容なのに、無駄に壮大な設定にしたりよくわからん勢力の存在を仄めかしたりと、かえって呑み込み辛い内容になってたのはイマイチでしたね。
その女の子も微妙に影が薄くて何だかなぁ。
2時間っていう長めの尺を使っても中途半端な印象が残ってしまいました。

でもこんなにゴアゴアなバイオレンスアクション映画を観られたことには大満足です。
この後はネトフリのオススメ欄に出てた「ザ・ベビーシッター」なる作品を観ようかと思っていたんですけど、もっとイコさんを観たくなったのでやっぱり「ザ・レイド」を観よう。あ、「Beyond Skyline」もアリだな。
Shoko

Shokoの感想・評価

3.5
130本目。おうち映画101本目。
シャドーオブナイト見ました。ネトフリオリジナルのインドネシアの映画です。
私インドネシアってはじめてなの!
昨日の夜めちゃくちゃにむしゃくしゃしてて、すっきりスカッとできそうな格闘アクション映画っぽそうなこちらをチョイス。

いや、これ大正解でした。すごいよインドネシア…!!
ざっくりあらすじを説明しますとトライアッドっていう密輸組織のなかの精鋭部隊「6つの大海」のメンバーだったイトウ(伊藤?伊東?伊東に行くならハトヤ??インドネシアなのに?なんの話?)がある村で村人を殺戮してたんだけど、最後に残った少女がどうしても殺せなくて少女を助けたことで組織から追われることになって…っていう話です。
少女を助けるおじさん…?アジョシか…?(たかえさんに怒られる)

なんか話はふわっとしてて、ながら見だったのもダメだけどところどころよくわかんなかったけどそんなことはどうでもいいぐらいアクションがすごい!アクションっていうかこれはもうスラッシャー映画。血がビュンビュン出て、人がざっくざっく死んで(たぶん何人かほんとに死んでるのでは??)それが近距離戦によるものだというのが熱い。
斧、ナイフ、金属片、ワイヤー、回転ノコギリ、精肉そして素手でがつがついくのが最高。そういうの好き!
そういう見せ場のシーンが結構短いスパンで来るのも大変良い。
最初の高級クラブのファイトに始まり精肉場のファイト、アパートに押しかけ人海戦術ファイト、女子vs女子でもえげつない内臓はみ出し(物理)ファイトなどなど豪華対戦カード目白押し!
ラストのイトウvsアリアンはもうシンプルな戦いなんですけど、ナイフ刺す→抜く→血が吹き出る(効果音)の繰り返しでちょっと笑いかけてたところにイトウが口の中ならほっぺにカッターナイフぶっ刺されてちょっと顔が面白くてフフッてなりましたけど、もうほんとすごい。
ラストも勢いがあって大変よろしい。
話はほんとにパッとしないので、血みどろグチャグチャアクション好きな方には絶対に見てほしい。シンプルイズ最高。
今ちょっと調べてたらここで使われてる格闘技はインドネシアの伝統武術「プンチャック・シラット」っていうやつらしいです。やだーかっこいいー!私も習いたい!カルチャーセンターにあるかな…プンチャックシラット…これ見たらみんなやりたくなると思うんで、私探しておきますね。プンチャックシラットの教室。
ヒロ吉

ヒロ吉の感想・評価

4.0
Netflixにて字幕観賞。

あらすじは薬物、武器、人身売買などで東南アジア一帯を支配する犯罪組織トライアッド。トライアッドの精鋭部隊(6人で構成)6つの大海の内の1人、幹部であるイトウが漁村で物資をくすねた村民(無実の人含め)の皆殺しを図っていた。が、その中にいたある1人の少女を助けたが為に組織は裏切ったと判断を下し、逃れられない壮絶な戦いが始まる…というもの。

ストーリーは良くある話ながらも刃物、ピアノ線?、鈍器、銃器、爆弾、関節技を用いた格闘シーンがほぼ全編に渡りあり『ザ・レイド』シリーズや韓国のバイオレンスアクション映画をゴア、グロ描写を増し増しにした印象で大好きな作品!

顔面蜂の巣や至近距離でのショットガン発砲など血みどろ描写が最高です!
最後のイコ・ウワイスとの対マン格闘シーンは鉄骨柱を蹴る、カッターナイフを口の中から頬に向けてぶっ刺すなど物凄く痛々しい。

レズビアンコンビとの格闘シーンも最高。切れそうな指をすっと取るシーンが好き!

また、インドネシア映画に傑作アクション映画が出たという感じがしました😁
ギャレス・エヴァンス監督同様、ティモ・ジャヤント監督の今後のインドネシアを舞台としたバイオレンスアクション映画に期待します😋
暴力に次ぐ暴力。
一人の少女のために組織に背いた殺し屋、イトウさん。
生き残りをかけた戦いが、今始まる。


イコウワイスの手数とスピードもさることながら、イトウさんのサバイバル能力スゲェェ!!
周りにあるものみな凶器!
牛骨殺人事件が起きた頃には、モー大興奮。

フックなんて持ってイトウさんに挑んじゃダメ!
一番痛いところにぶっ刺されるのがオチよ!ほら見たことか!
そんな映画。

インドネシアってナタがメジャーなのか?笑
みんなナタ持ってカチ込んでたけど、文化の違いに笑ってしまった。

敵キャラも漫画みたいでバチボコかっけぇ。。
金髪ククリ女が返り血で赤毛になるのは反則でしょ。
shin

shinの感想・評価

4.1
ストーリーの不可解な点も跳ね返すほどのアクション!!!
インドネシアの人は血に飢えているのか?
嫌いじゃないしむしろ好きだけどね
あと地味に曲も好き
Oscar

Oscarの感想・評価

3.8
まさに、血祭り。

アクションが凄まじい。
RAIDでもそうだったけどインドネシア映画って人をぶっ殺す時に容赦ないというか、どうせ殺すなら血をぶちまけた方が面白いよね!っていう謎の本能でもあるのか。
とにかく、血、血、血。
ガンスカガンスカ殴って、ぶっさぶっさその辺に落ちてる刃物でぶっ刺して、最後は喉元をスコーン!!!
うーん、気持ちいい。
この辺のグロさって、簡単そうに見えて結構デリケートなもので、ちゃんと丁寧に扱ってないとただ気分を害すだけになっちゃうんですが。
でも、この映画はその辺のセンスがとっても良くて。
いや、そもそも武器とかめちゃくちゃかっこいいチョイスなんすよ。
単発銃とか、鉈刀とか、ピアノ線とか。
なんか、その辺の武器の見せ方が良かったからグロさとか考える暇もなかったのかなーって思いましたね。

ていうかあまりにも血みどろ、あまりにも痛い殺し方が多かったので怪我人が出てないか心配になるほど。
だ、大丈夫だよね…??
足めっちゃ折れてる人とか多かったけど…
ま、それくらいリアルだったってことだよね。

ストーリーは結構どうでもいいです。
中盤くらいまであまりにもアクションが素晴らしかったのでストーリーが邪魔になったほどでしたね。
…と思いきや、最後がやけに熱い台詞回しになったのはズルい。
幕引きの仕方、拍手もんやったぜ…

あと、ファティさんの最期がカッコよすぎる。
血だらけ。
ボロボロの車。
向こうには大量の敵が銃を構えている。
それをフッと見て…そして…タバコにゆっくりと火をつける。

キャー!!!!!カッコイー!!!!!!!!

キザってこういうもんなんですね…

インドネシアの最新のアクションをNetflixで、是非。
>|