貝塚伊吹

蜃気楼の舟の貝塚伊吹のレビュー・感想・評価

蜃気楼の舟(2015年製作の映画)
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監督が舞台挨拶で『できる限り共感という部分を減らし、抽象的にしたかった』とおっしゃっていましたが、あまりにも優しくないし、抽象的にするにしても画の強さがなさすぎると思います。開始10分で目を瞑ってしまい、起きたらエンドロールでした
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