おかしいんだ
こんなに「一緒に居る」ことが心地良いなんて
こんなにも、わくわくするなんて
僕のクラスに転入してきたテオ
その日から、テオのそばが僕の定位置になった
自分に自信のない僕が、
テオに後押しされて
自分の絵を画廊に売り込んでいる
ひとりじゃ怖くて出来ないこと
でも、テオの言葉を信じよう
僕の未来を信じよう
そんなちからをテオはくれた
ラストサマー
僕らは旅に出る
手作りの、家のような車を走らせて、、、
あっ~良い映画だった
自分のすべてを受け止めてくれる親友の存在って、ホントにありがたい
自分も誰かのそんな存在になりたい
心からそう思った作品でした