煙草と甘いコーヒー

この世界の片隅にの煙草と甘いコーヒーのレビュー・感想・評価

この世界の片隅に(2016年製作の映画)
3.3
ぶつ切れ、飛ばし飛ばし、断片を駆け足、見ていて飽きてくるというか、流れを感じながらではなく、長〜い話の長尺ダイジェスト版という印象なので、見ていて疲れる。ただ、描かれている視点、戦争の側面としては素晴らしいと思う。