淡々とした日常が物足りなくて寂しくて自分の先も見えなくて、今死んでも全然大丈夫。なんて平気で思ってしまうこともあったりだけどもまぁなんというかこれを観た後はほっこり元気づけられたところもありました。…
>>続きを読む戦争が題材ながら基本明るくほんわかとした感じが続く映画でした
残酷さは少なかったです
1940年代を生き抜いた1人の女性の人生と生き様が描かれていて、リアルで美しく、残酷。
一緒に行った友達はビ…
人生の一本。
泣ける映画ではありません。
泣けて泣けて仕方ない映画です。
とにかく、一度観てほしい。
皆が観るべき大傑作。
面白いとかつまらないとか、そうゆう目線で語る映画ではありません。
戦…
「粛々と」ってこういう事なのだろうと思う。
全く新しい切り口で戦争を描いた戦争映画。
悲惨な戦場でなく、いつなにが起こるか分からない日々を確実に生き抜く様を描いた戦争映画は初めて見たかもしれない。…
このレビューはネタバレを含みます
前から気になってた映画やっと見に行けた☺️
よかったの一言につきる(>_<)
戦争で暗いばっかりじゃなく恋愛要素、笑いの要素もあったりして泣いて笑える映画(^_^)
のんの声も方言も可愛かった!
普…
このレビューはネタバレを含みます
「大ごとだと思っていた頃が懐かしい」
戦争ですらも、
人は慣れることができてしまう。
そしてそれが日常になる。
いつ誰を亡くすか分からない状況でも、
家族を憎むこともできるし、
喧嘩もするし、…
(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会