マロ

湯を沸かすほどの熱い愛のマロのネタバレレビュー・内容・結末

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

公開から2ヶ月以上経ったタイミングで、武蔵野館での鑑賞。

主人公の宮沢りえが、余命宣告を受け
前向きに、家族達と共に残された時間を過ごす。

ピラミッドに泣く。
子役2人の演技が凄い。

パンフレットには脚本が掲載されている。

最後の最後、園子温監督みたいなタイトルフォントと、それっぽいオチ。
マロ

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