ひたすら泣く
わかってても泣く。
観終わったら泣きすぎとあの食卓しゃぶしゃぶで腹ペコに。
ラストのインディーズ感は異様な感。
唐突にハードボイルドな終わり方にびっくり。原作もそうかのかな。
杉咲さん始め子供たちの芝居がよかった。
いいとこ撮ってたな。
大きな母性
母親でありたい
母親に抱きしめられたい
母親に愛されたい
全部が自分に返ってきたみんなのおかあちゃんは自分の役目を終え、だけど一番愛してほしかった人には辿り着けなかったけど幸せだったのかなぁ
とっても小さな日本の片隅で
一生懸命生きてゆくこと
哀れ?
弱者?
最下層?
生きる目的を
真っしぐらに生きる人は美しいさ
胸を張れ。
と言われた気がした。