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湯を沸かすほどの熱い愛のmのレビュー・感想・評価

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)
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何回泣かされたことでしょう
向き合わなきゃいけないことから逃げない勇気。家族のことからいつも目を背けている自分にビシビシと刺さってきた。向き合いたい。けどやっぱり勇気持てない。でも確実に、自分の中の逃げを問題だと感じさせてもらった。
自分はしょうもない欲ばかりなのでしょうね、、
「この人のためならなんでもできる
それ以上にしてもらってると感じているから」
だめだもうこれ以上私なんかの言葉でこの映画を定義したくないな〜
愛がすごい
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