皆さんの高評価が気になり、鑑賞しました!ありがとうございます。
「夫が蒸発したのでしばらく、お湯は暫く沸きません。。」
この意味深な貼り紙からスタートする、銭湯を営む一家の物語です。
主人公の…
こんなん湯バク沸きでしょ。泣かない人いるのか?
誰かが悲しんでいたり気まずい時間が流れていたりすると、すかさず関係ないことや、あえて突き放したようなことを言う宮沢りえ。でも、その言葉には最大限の優…
思い返せば、宮沢りえの作品ってあまり記憶にないのです。
だからなのか、ビジュアル的には大好きな容姿なりえ様なのですが、どうにも熱苦しそうなイメージを勝手な抱いていて、しかもこのタイトルなので、なかな…
ここまで母親として強くあれるのってやっぱり家族を愛してたからだよね。家族ってやっぱりかけがえのない存在で、でもそれは永遠に続くものではないから毎日家族を大切に大切に思いやって生きていきたいな、と思わ…
>>続きを読む(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会