桃鉄

ターボキッドの桃鉄のレビュー・感想・評価

ターボキッド(2015年製作の映画)
4.0
マッドマックスとスーパー!とキック・アスとハーレイクインを掛け合わせたような映画。
自転車ではらわたを掻き出すシーンはなんかもう笑ってしまった。
チャチいけどそれなりにおもしろかった。
むしろそのチャチさ、手作り感をたのしむ映画!

(あらすじ)
核戦争によって文明が崩壊した1997年。荒くれ者たちが水をめぐって争いを繰り広げる荒れ果てた世界で、青年キッド(マンロー・チェンバーズ)はコミック「ターボライダー」をバイブルにしながらたった1人で生き延びてきた。ある日、キッドは謎の少女アップル(ローレンス・レボーフ)と出会い恋に落ちるが、水を独占する極悪首領ゼウス(マイケル・アイアンサイド)によってアップルが誘拐されてしまう。キッドはアップルを救うため、BMXにまたがってゼウスのアジトを目指す。(以上、映画.comより)
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