ターボキッドの作品情報・感想・評価

ターボキッド2015年製作の映画)

Turbo Kid

上映日:2015年10月03日

製作国:

上映時間:95分

3.7

「ターボキッド」に投稿された感想・評価

多分ゲームのBorderlandsが好きな方は、きっとこの映画も好きになれるんじゃないかなーと思いました。特にヒロインがかわいくてティナっぽい!

日曜日に朝からやってる特撮もののようなゆるーい感じで観られるいい映画でした。ただ、キルビル的なグロ笑いシーンが多めなのでお子様と観るのには向かないです。

2015年の映画にも関わらず、終始どことなく漂うノスタルジックでB級な雰囲気がぷんぷんしていてとても好みでした。

めちゃくそ回ってる回ってる… え、また死ぬの…などなど笑いながら観られるのでちょっとした息抜きに軽く映画を観たかった自分にはとてもよかったです。
n_kurita

n_kuritaの感想・評価

4.5
マッドマックスフォロワーとして最高の作品。
ヘンテコでチープな展開と容赦ないバイオレンスに無茶苦茶な出血量というアンバランスさが絶妙なくすぐり加減でたまらない。
音楽もキッチュで可愛らしく、全体に彩りを添えている。
そして何よりアップルちゃんが可愛すぎて悶絶する。最初出て来た時はとんでもねーメンヘラ女だな、と思ってしまったが、そこからどんどん可愛く愛おしい存在となってゆく。最高だ…
niku007

niku007の感想・評価

3.4
面白かったが物足りない。そんな映画。ギャグが足りないのか。
悪党どもが自転車漕いで現れるザマはおもしろいのだが、、、。

敵が酷い死に方をするのとかは見ものではあるが、ストーリーがイマイチすぎて手放しでは褒められない感じ。ヒロインが3度撃たれるとか、捕まっては顔に布を被せられるとか、あまり上手くなく同じ展開があるのも良くない感じ。

低予算で頑張ってはいるし、バカ映画がすきな人は一度見てみるのも悪くはないのではないか。
素晴らしきボンクラ映画。
全員ガキンチョチャリなのずるすぎるでしょ

このレビューはネタバレを含みます

 1997年という水がなくなった荒廃した近未来の世界で支配している軍団と自分が好きな漫画キャラクターの格好をして戦うターボキッドの話。

 ガソリンがないのでチャリンコを一生懸命漕ぎながらチェイスシーンをやったり首や胴体が飛び散って雨のように降る血しぶきというのが昔から作られているいわゆるB級映画にオマージュを捧げた映画で、その手のジャンル映画が好きな人ならたまらない作品だと思いました。

 主人公がある日突然ヒロインに「友達になろう」と声をかけて2人がカタキ役たちに追いかけられて捕まったり逃げたりしながら関係を深めていく。2人の姿がよかったです。ある秘密が明らかになったりする設定なんかはSFの世界観をより深いものにしていてよかったと思います。主人公たちの味方となるカウボーイもカッコいいのに、腕を切断されたりその腕を攻められて叫び声をあげたりして強いんだか弱いんだかわからないキャラクターが笑えました。

 ただこういうジャンル映画が好きではないと正直ノレない映画だと思ってしまうものもあって好きな人の好きな人のためになってしまっているようで残念でした。それに90分ちょっとだけど、少しテンポが悪くて退屈に感じてしまう部分もありました。

 とはいえ、バカバカしい映画を本気で作っていて好感のもてる映画でした。
ぺん

ぺんの感想・評価

3.6
敵も味方もチャリンコをかっ飛ばし、これでもかとチープな造形に血しぶきが飛び、
バカバカしいのに見るのを止められなくて、引き込まれる。
ヒロインのアップルが可愛すぎるんです。これだけで見る価値あったなぁ。
マッドマックスパロディのようでいて、意外にも世界観のしっかりしたストレートな純愛物でした。

残念なのは、思ったよりアクション、特にチャリンコの…が少なめだったこと。
これだけは言いたい。「チャリンコ版マッドマックス」などでは全然ない!
ポストアポカリプスの意味で使ってるのだろうけど。
要所要所のゴア表現や、造形は明らかなB級映画ではあるのだがこれは間違いなく青春映画だ!
青春モノとしては余裕でB級以上ですよ。あまりに良すぎてこの結論が出るのに一年半かかったけど、本当に最高でした。思わず見直してしまう。
2015年制作にして、
近未来の設定が1997年とは、
どれだけ80年代マインドに満ち溢れてんだ。

安っぽいシンセ使った音楽、
オフビートなノリ、
様々なパロディキャラ、
チープなゴア描写、
実にバカバカしい…
いやいやエンディングが近づくにつれ、主人公二人の一途な思いに魅入られ、妙に心揺さぶられるから不思議だ。

これも映画だ!と力強く言ってよい良作。

〜〜〜

人体二段のトーテムポール。
マッドマックスならぬジャンボマックスのパロディてことはないよな。

宇宙刑事ギャバンやシャリバンなんかのブラックユーモア特撮ヒーロー風味も感じられるがそんなとこまで影響あるかな。
チャリンコ版
マッドマックスという感じ

ギャグでやってるのか
真面目にやってるのか
分からないシーンが結構あったが
この手の作品は頭空っぽで見るのが良いんですよね

しかし、まあ流血の量がハンパない
グロさはそこまで無いかな?

ヒロインがサイコパスやなーと思ってたら、中盤でのネタばらしで「なるほど、そういう事ね」と納得しました


にしても、どんだけ頑張ってるシーンも
チャリンコでキーコキーコしてるので
チープで笑えます
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