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メン・イン・キャットのtotoruruのレビュー・感想・評価

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)
2.6
“猫の日”から一日遅れての鑑賞。


ゆる〜い感じの作品。


主役のサイベリアンフォレストキャットが、青い瞳が美しくとにかくカワイイ。

…が、作品の中で猫の魅力を活かしているかというと、正直ビミョーなところ。

ビミョーな要因は、後に述べるCGの多用にあると思う。


ケヴィン・スペイシーは、最初と最後以外は声の出演で出番は少なめ。

むしろクリストファー・ウォーケンの方がインパクトがあり、ファンとしては思わぬ拾いもの。


飛び降りのシーンや動きのある猫のシーンが、今どきこのレベル?っていうほどCG全開だったのは興醒め。

ストーリー的に激しい動きが多いので仕方ないのかもしれないが、理想は映画『こねこ』のように猫の姿を丁寧に描いて欲しかった。


人間では、息子役のロビー・アメルがシリアスパートをイイ感じで引っ張っていたのが好印象。


一応家族愛を描いたハートフルなストーリーなので、可もなく不可もなく観れる作品だと思う。



おまけ

息子役のロビー・アメルが、トム・クルーズに似てるなって思ったのは私だけ?


あと、シュレッダーが雑過ぎぃ😨