13分と短かったため
連続して2回観ました
正直、
1回目の感想は「?」
2回目の感想は「!、.......?🤔」
終始ドランの表情に着目しなきゃわからないし、着目してもわからないもんはわからない
夢中になって裸で抱きしめあって、
満たされてる人間
それは"男女"
どこでも"男女"
"男"が腰に手を回して歩くのは
どうやら"女"
"男"が連れ回して愉快そうなのも
どうやら"女"
でも自分が美しいって感じる人は"男"
裸をみても、どうやら"男"
その裸をみても、弟と同じそれ
でもやっぱり美しい
なんだかむずむずする
でも求めちゃいけないんだと思う
そんな性への目覚め
家族の窓、そんなドランを受け入れる
想像、想像、導きのない映画でした
ドラン出てる作品って押し倒されるシーンめちゃめちゃエッチよな