MCUシリーズ16作目で、トム・ホランド版シリーズ第1作目。
劇場公開時以来、約4年ぶりに鑑賞しました。
初見時は今までのシリーズに比べて軽いノリのスパイダーマンに違和感がありましたが、改めて見れば面白い。
もちろん『ノー・ウェイ・ホーム』を見てからなので色んなものが切なく見える意味もあるんと思うんですよね〜。
トニー・スタークやハッピーとの掛け合いや親友ネッドとの友情も数年後には…ってのも。
青くさい高校生ならではなスパイダーマンのノリも、ある意味その後も一貫していると気付いたりも。
純真なピーターなんですよね。
劇場公開時には4DX版で見たので「ここで水かけられながら見たな〜」とか思いながら(笑)
このテのやつは4DX版で見るのはアリですね!