鍋レモン

エンド・オブ・キングダムの鍋レモンのレビュー・感想・評価

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)
3.8
⚪概要とあらすじ
『エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編。テロ集団が占拠したホワイトハウスを奪還した敏腕シークレットサービスが、今度はロンドンで発生した同時多発テロに挑むアクションサスペンス。

イギリスの首相が謎の死を遂げ、ロンドンで行われる葬儀にアメリカ合衆国大統領ベンジャミン(アーロン・エッカート)が出席することに。2年前にテログループによるホワイトハウス陥落に立ち向かったシークレットサービスのマイク・バニング(ジェラルド・バトラー)も彼を護衛するために同行する。各国首脳がロンドンへと結集する中、彼らをターゲットにした同時多発テロが発生。歴史的建造物が次々と崩壊し、犠牲者が続出する。マイクとベンジャミン大統領は世界を混乱から救おうと立ち上がるが...。

⚪感想
「ナイフがないので」

ジェラルド・バトラー無双のはじまりはじまり(拍手)。ジェラルド・バトラーはこの作品で初めて知ったと思っていたけど、実は『オペラ座の怪人』のファントム役で出演していてもっと前に観てたんだなと。あんな清楚系ハンサムがゴリゴリ筋肉ハンサムのシークレットサービスになっているのは驚き。

本当にジェラルド・バトラー演じるシークレットサービスのバニングが無敵すぎるし、格闘系の近接アクションが半端ない。セガールも驚きかも。
敵より主人公の方が怖いし、えげつないから「敵よ、逃げてくれ!!」と思ってた。本当この人にナイフ持たせちゃダメ。

大統領と言うよりヒロインなベンジャミンを演じるアーロン・エッカートもよかった。バニングとベンジャミンのやり取りはコメディかと思う部分もあって面白かった。

日本の大統領には複雑な気分になる。地味...。

前作の『エンド・オブ・ホワイトハウス』も観返したくなった。
新作の『エンド・オブ・ステイツ』も面白そう。ここまで来ると『96時間』感はあるけれど。



⚪以下ネタバレ



バニングとリアの娘に亡くなった女性上司と同じリンと名前を名付けたり、引退を考えていたバニングが退職願を削除する展開は王道でありながら好き。

ヘリコプターにあのレベルで被弾して墜落したら死ぬと思う!!

⚪鑑賞
午後のロードショーで鑑賞(2回目)。