うおおお!ここまでひどい作品は久しぶりに観ました!
最低評価です。
グレネードをわざわざ手斧でノックしたり、地球滅亡の危機に呼ばれた隊長とそのチームは、まったく統率が取れず好き勝手に撃ちまくって死んでいき、最後の希望である隊長は判断も指示もめちゃくちゃ。
どこらへんが強いんだろうという謎を残したままみんな死んじゃうし、もう話が進むたびに苦笑いしか出てきませんでした。
ラストもひどい終わり方で、結局何がやりたかった映画なのかさっぱり分からず…
唯一良かったのは、はしゃぐ女博士が可愛かったぐらいでしょうか…
とりあえず手斧は銃よりも強い!