＜あらすじ＞
13年前に起きた事件。
FBI捜査官のレイ(キウェテル・イジョフォー)はある殺人現場に向かうと、そこにいた被害者は相棒ジェス(ジュリア・ロバーツ)の娘である事を知って驚愕し、ジェスは深い悲しみに陥る。
その後女性検事補クレア(ニコール・キッドマン)と捜査を行うレイはマージンという容疑者を捕らえるが・・・
＜感想＞
ニコール・キッドマン、ジュリア・ロバーツという同い年の2人の共演作。
ニコール・キッドマンはとにかく美しすぎました🌟
そして役柄で敢えてだと思いますが、ジュリア・ロバーツかなり老けてます😬
同じ年齢でも、ここまで見た目に差が出来るんですね🙄
13年前と現在が所々切り替わりますが、正直ちょっとわかりづらかった。
見た目、そんなに変わってないし😅
同僚の娘を殺されてしまい、犯人探しに没頭するレイ。
しかしジェスはというと・・・
終盤の驚きの展開にはかなり引き込まれました💫
そしてラストも、そう持ってくるのかという。
これはハッピーエンドでもバッドエンドでもないような、、、何とも言えない気分になりました🤔
サスペンスとして楽しめるし、なによりニコール・キッドマンとジュリア・ロバーツを見比べるだけでも観る価値のある作品だと思いました😄
