McQ

或る終焉のMcQのレビュー・感想・評価

或る終焉(2015年製作の映画)
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末期患者をケアする看護師の物語という事で、いつでも「死」が隣合わせ。

身近な人を連想してしまうと、この作品は結構キツいものがあるような、、

個人的には中々客観的に観る事が出来ず、開始早々からエンドロールに至るまで、徹底的に精神を痛めつけられ終始溜息が、、

小出しに出ていた溜息は最終的に巨大な塊となって吐き出されることに。。

主人公デヴィッドが中々の難解キャラ。

序盤のバーのシーンで思わずうるうるしてしまうものの、次の瞬間、、あれ??という感じで、

何だ?何だ?と振り回されながら、理解するまでに結構な時間を費やすことに、、

とても美しい作品ではあるものの、光が見出せず。

鑑賞後に残ったのは絶望感、、