増田佳織

或る終焉の増田佳織のレビュー・感想・評価

或る終焉(2015年製作の映画)
3.4
長回しのシーンが多く、客観的にそのシーンに溶け込んで観ることができた。
献身的な看護の裏には息子への気持ちがあり、ラストシーンには衝撃を受けた。
増田佳織

増田佳織