ヒルコ

或る終焉のヒルコのレビュー・感想・評価

或る終焉(2015年製作の映画)
3.0
死とは、そして、幾度も死に向かい合うとは、みたいな事。
もちろんそれは簡単に説明がつくものでもないし、心に溜まる澱のようなものを表現するのは難しい。
それを逆手にとってかどうか、モノローグもなしBGMもなしの強気構成。
ウトウトしかけた時にあのシーンで、本当に心臓が飛び上がった。
「絶対に訪れるものとしての死」は、その方法を選ぶことができるのか。または否か。