或る終焉の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「或る終焉」に投稿された感想・評価

長回しのシーンが多く、客観的にそのシーンに溶け込んで観ることができた。
献身的な看護の裏には息子への気持ちがあり、ラストシーンには衝撃を受けた。
ゆき

ゆきの感想・評価

2.8
病気で長い闘病の末、亡くなる人。
治療を諦めて自ら死を選ぶ人。
不意に突然の事故で亡くなるひと。
最後はちょっと衝撃だったけど・・・。
生と死って隣り合わせな感じがする。
生きてるってだけで奇跡なんだねー。
ティムロスが言葉少なで良かった。
lynne

lynneの感想・評価

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病に蝕まれながらゆっくりと死を覚悟するのと、いきなり思いもよらない出来事で命を奪われてしまうのと、はたまた自分の選択で自分の命を絶つのと、幸せな死・納得のいく死なんて存在するんだろうか。
ティムロスの演技に魅せられる、静かで良い映画。
オールタイムワーストに入る。小津安二郎を勘違いした奴はこういうのを撮る
karin

karinの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

タイトル通りの衝撃のラスト。
いやいやまじかよ。
無音のエンドロール。

必ず訪れる自分の死を考えずにはいられなくなる。今どう過ごすか、何を大事にするのか考えるよね。
伝えたいのはそこじゃない気がするんだけども。

血縁じゃないから注げる優しさ。
hagy

hagyの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

自宅で最期を迎える患者専門の看護師の話です

彼は一見、真面目で真摯で患者に優しい人間に見えますけれどね、安い給料で心身ともにダメージを受けるその仕事を続ける理由、それは、患者の大切な人になれるからです
彼を頼るしかない患者にとって良い人になることで自らの孤独を埋め合わせているんですね、
そんな美味しい役割を辞められるはずもありません、仕事という免罪符もありますからね、麻薬みたいなもんです

そんな彼の最期はやはり孤独でした
KentF

KentFの感想・評価

3.7
限られたセリフによる長い沈黙と、長いショットが、観ている側に想いを巡らす時間をたっぷり与えてくれる。登場人物の葛藤や決意などの心情もよく伝わる。そしてそれが、映画のテーマの深みを一層引き立たせている。
ただし、シーンの組み合わせにコントラストがあるため、冗長な感じはしない。むしろ、沈黙のあとに切り替わるリズムが、人生の儚さや移ろいを想起してくれる。
難しいテーマだが、真正面から向き合い、見事に捉えた映画。
十六夜

十六夜の感想・評価

3.6
人間の紙一重ってなんだろうと考えてしまう。作品の流れとかは監督の前作より、こちらの方が好み。
末期患者の為に真摯に向き合い続ける訪問看護師。
リアルな介護シーン、音楽は無く淡々と進む。
ずっと悲しさが漂っていた。
Zhivago

Zhivagoの感想・評価

4.2
驚きました。映画というコンテンツでこういうアプローチがあったのかと。とても新鮮な体験であった、
カンヌが脚本賞を与えたというのも納得。