フィルマの死神暴れん坊将軍ことアキラナウェイさんが「オ、オムツ、オムツ!オムツがー!!!」とレビューで暴れまくってたので気になってた作品、鑑賞しました。
最近観た中ではゲットアウト以来のゾクゾク感のある作品だった。けっこう面白かった、てかゾクゾクがやばかった。
アキラナウェイさんがオムツと叫ぶ意味がわかった…あれはトラウマもんや。
ここからはネタバレいきます。
ぶっちゃけ序盤~中盤にかけては…なんか退屈だなー、思ってたのと違うかな?何も怖くないなー、ただ年老いておかしくなってしまった婆さんが夜中暴れてるだけかー(あの裸は見たくなかった)って感じだったけど…終盤がやばかった。
カメラを隠してリビングに設置した辺りからやばかた…あの婆さんの顔芸、叫び声…怖すぎた。包丁持ってうろついてる姿はまさにホラーだった笑
でも一番ゾクゾク来たのが母親が「あれはお婆ちゃん達じゃない。………本物の二人はどこ?」って言ったシーン……ここはめちゃめちゃゾクゾクした!!久しぶりにゾクゾクがピークに達した笑
その後は、もうずっとゾクゾクしっぱなしで楽しかった!終わり方もなかなか良かったと思う。