That’s カンニング! 史上最大の作戦?の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

That’s カンニング! 史上最大の作戦?1996年製作の映画)

製作国:

上映時間:99分

3.0

「That’s カンニング! 史上最大の作戦?」に投稿された感想・評価

karaf

karafの感想・評価

2.1
ワイドなショーで山ちゃんが触れていたので見てみた。
別方向に今年の話題をさらってる2人が主演と知って、さすが山ちゃんと思った。

90年代のキツいノリが永遠と続く作品なので相当辛かった。
当時は子供で学校の怪談とかがこういうノリで子供だったから騙されたが
大学生対象でこの作り込みはヤバいと思う。
記号的なキャラばかりで感情移入が皆無。まだ長編ドラマならそれぞれがエピソードで変わるかもしれないが全員記号キャラじゃ耐えられない。
カンニング方法も面白みゼロ。
最後に至っては馬鹿すぎる。

観客全員がそんなことするなら勉強しろよと思ってたに違いない。
しかもオチを見ると彼らが行動してもしなくても結果は同じなので何の意味もない。
カンニングしてるし何の成長もない。

何より主役の山口達也の芝居が壊滅的。キャラのせいもあるが。安室奈美恵はまあ美人でなんとか観れるが相当キツかった。

本作で良かったところはエッチなシーンになるとエロい女が、ケダモノっていうとこ。久々に聞いて笑った。
あとはやはりこのシーズンだからこそ楽しめた。いちいち主人公の行動が例の事件とリンクしてしまった。
もう絶対続編は作れないだろう。
安室ちゃん目的で鑑賞。
内容のくだらなさなんてどうでもいいぐらい安室ちゃん可愛いいいいい!!!!
最後の山口達也とのラブシーンはいらない...
Youtubeで安室ちゃんのトークをなんとなくウロウロしてたら現れたので観賞。
今の時の人?山口達也とダブル主演でした。
安室ちゃん、普段のテレビの安室ちゃんのまんまで可愛かったです。内容は、まぁ、
くだらないです。コメディですからね、
山口達也、元々苦手でしたがいいう事件になっちゃうと作品まで気持ち悪くなっちゃうもんなんだなぁ、という感想。
今話題の淫行達也メンバーと安室ちゃんが出演してる映画。幼稚園の頃に母方のばあちゃん家で観た記憶が微かに残っていて、物凄く懐かしかった。特にレーザーポインター使ってカンニングする所と達也メンバー達がカンニングの証拠探しに先生から真っ裸にされて、それを安室ちゃんに覗かれてるシーンは子どもながらにずっと覚えていて今回改めてそのシーンを観て何だか感動した。
ただし全体の映画の出来は三流以下のクソムービー。淫行万歳達也三唱!!!
hiziriya

hiziriyaの感想・評価

3.0
・山口君の件でふと思い出す
・安室ちゃんの…という下心で
・中学の時にたしか内田からVHSを借りた
・実用的なカンニング方法はない
・主題歌が「SWEET 19 BLUES」
映画は未鑑賞??????だとは思います........

安室ちゃんが出演致しております映画。

そして山口メンバーが 書類送検をされた.......の巻 これからのテレビ番組のバランスどうなるんだろう...... ZIPここに来て引退節????

2018年 (平成30年) 4月25日 水曜日付け
luna

lunaの感想・評価

5.0
大好きな安室ちゃんが出ています!
こんなカンニングもあるのかと、ほっと笑える映画です(о´∀`о)★
ファン歴24年。。。
私の毎日全てが安室ちゃんでした。
それはこれからもずっとずーっと!
ほんとにありがとう😭❤️
ak

akの感想・評価

3.3
まだとてつもなく純粋な小さな頃に見て衝撃的なカンニング方法だった
【 安室ちゃんの黒歴史?】

「ゴールデン洋画劇場」で鑑賞。

まさに安室ちゃんが小室ファミリーで絶好調だったときに制作された、フジテレビ系の「ボク達のドラマシリーズ」の映画版(だったような記憶)

この作品で、「安室ちゃん、演技下手ねぇ」というのは野暮ってもんです。
だって、安室ちゃん、女優じゃないから。(本人だって、そこは承知済)
これは旬のアイドルの魅力をパッケージすることに意味がある、正統派アイドル映画なのです。
だから内容はどーでもよく、絶好調の安室ちゃんを愛でることができれば、それで十分なのです。
ラストは安室ちゃんの当時のヒット曲「Sweet 19 blues」が聴けます。

あと、脇役の由利徹がいい味出しています。
JAmmyWAng

JAmmyWAngの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

「ネイルを拡大すると化学式が現れる」という常軌を逸したカンニング技術が、冒頭で安室奈美恵によって披露される。「まず何よりもそうしたネイルを施す技術が凄いんですけど」といったレベルのリアリティは、本作においては明確に捨象されているというその表現姿勢が、安室奈美恵の爪によって早速告げられているワケである。開幕早々、僕は爆笑しながら号泣しました。

ハッキリ言って、本作におけるカンニングの手法は、もうほとんど頭のネジが飛んだアホどもの飛躍した所業である。それに対峙する悪役の教授(升毅)は、「カンニングによって神聖なる試験は汚され、学問そのものが汚され、最高学府は無法地帯と化し、空は濁り、大地は腐り果てる、世界に秩序はなくなり、人類は破滅する」という気の触れた思想を声高に宣言する。カンニング技術における飛躍が、この教授の思想的飛躍によって迎えられる事で、本作の素晴らしい世界観が成立しているワケである。つまりカンニングする方もされる方も、見破る者も見破られる者も、とにかく全員バカなのであって、僕にとってはそのバカさこそが本作の魅力なのであります。

安室奈美恵をリスペクトしているからこそ思うのだけれども、安室奈美恵の存在によって本作の魅力が増している事は疑いようの無い事実だが、だからと言ってそれは「安室奈美恵でなければならない」という絶対的な条件ではないとも思う。極個人的な想いとしては、「こんなバカな世界に安室奈美恵が居る」という感慨であり、「こんなバカな世界観を安室奈美恵とシェアしている」という幸福をこそ、本作に感じるのであって、それはバカな世界観をバカそのものとして成立させているバカな作品的基盤があってこそのものだろうと、僕はそう思うのであります。

とは言え、カンニングという行為(=アクション!)には、映像表現の一つの本質を見たような気もするのであります。
「カンニングする者/監視する者」という行為者としての対立構造を主軸に据えて、すべての者が共有する視線の対象として「試験問題」がある。カンニングをする必要のない人の視線は、その問題(=解答用紙)に対して揺るぎなく固定されるものであろう。
しかしカンニングをする人たちの視線は、別の対象を必要とするのである。それは消しゴムだったり、眼帯の裏側だったりするワケで、最終的には山本太郎の肉体だとか組体操だとかJKの風船だとかの、効率を度外視した実利性の余剰にまで行き着くのが本作の素晴らしいバカさであるけれども、要するにカンニングとは、視線の創造と誘導の駆け引きなのではないだろうか。

カンニングによって個人が確保する視線は、仲間に対しては共有されつつも、監視者に対しては隠し通さなければならないワケで。つまり、集団としての視線が試験問題に対して固定されている場において、カンニングという新たな視線を創造し、観る者をその対象へと誘導しながら、共有されたその視線が監視者の存在によって興奮へと昇華されるのである。僕はこのカンニングという構造に、映像表現の本質的な喜びを見た気がする。
そしてクライマックスにおいて、とうとう「創造される視線」は「監視者」と文字通り重なり合い、誘導される数多の視線の中でそれらの要素が渾然一体となるのであって、その映像的なカタルシスにはもうどうしようもなくビンビン来ちゃってJust Chase the Chance!! 色々と書いたけれども簡潔に言えば、そんなんじゃないよ、楽しいだけである。


エンドロールで流れるSweet 19 Bluesが中途半端な部分で切れてしまうのは絶許だけど、他でもない安室奈美恵が「Let me see your smile ねえ 良くなる方に捉えたら?」と歌っているのだからそうするが、これは安室奈美恵の信念を思いがけず体現していたのであろう。
つまり当時のアムラー現象も小室プロデュースも本作も、輝けるすべての瞬間は、彼女にとっては通過点に過ぎず、その表現によって常に時計の針を進めていくのだという信念。Sweet 19 Bluesを最後までかけない事によって、本作のエンドロールはその信念を、「終わらない」という信念を既に示唆していたのだろう。あるいは、安室奈美恵という存在によって、自然とそうした演出が導き出されていたのかもしれない。

パブロ・ネルーダも言ったように、「われわれの仕事のうちのただ一つの仕事のこうした静止的成功には、それに対する喜びがある。これは健全で生物学的でさえある感情だ。読者のこうした押しつけは詩人をただ一回きりのひとときに固定しようとする。だが、実際には、創作とは不断の車輪のようなもので、たぶん新鮮さと自然さはより少ないにしても、より大きな習練と意識をもって、回転している」のである。

本作の存在は確かに「懐かしさ」を喚起するものではあるが、しかしだからこそ、その後から現在に至るまでの、安室奈美恵の持続的な信念の表現活動(=偉業!)が、輝きを持って再認識されるのである。より大きな習練と意識をもった不断の回転。安室奈美恵のやってきた事は、こういう事である。

ラストシーンで、TOKIOの山口くんが「高校の時からずっと好きだった」と安室奈美恵に告白するんだけど、僕としては「オレは小学生の時からずっと好きだったんですよ」という想いを噛み締めながら、まさに南の風が煽るone way trainなのでありました。だけどrespect the power of love! それでよかった☆