『ドント・ブリーズ』が大傑作だったので、YouTubeにてフェデ・アルバレス監督のデビュー作をチェック。
5分程度の短編ながら、揺れ動くカメラによる臨場感と絶望感の演出はなかなかのもの。
当たり前だがやはり実力のある監督なんだと実感した。
サム・ライミがこの作品を観て『死霊のはらわた』リメイク版の監督をアルバレスに決めたんだとか。
無名の監督である彼の実力をよくぞ見抜いたもんだ。
動画のリンクを貼ってみましたので、宜しければご覧ください↓
https://youtu.be/-dadPWhEhVk