自主制作のSFパニックの短編映画。
自主制作とはいっても中々考え尽くされたCG表現なので全く安っぽく感じられなかった。
侵略過程を映像で語っているので言語は全然気にせずサクッと見れます。
これはもっ…
後に『ドント・ブリーズ』を作るフェデ・アルバレスがインディーズ時代に製作した短編SF映画。ウルグアイの首都モンテネグロが謎のロボット軍団によって壊滅させられる様子が描かれる。製作費は300ドル。ちな…
>>続きを読む「ドント・プリーズ」や「蜘蛛の巣を払う女」を監督するフェデ・アルバレスの短編映画。
製作費300ドルとは思えないクオリティのSF。CGを使ったロボット達と破壊されるビルなど、自主制作だとは思えない…
この作品を大画面で見たらば、
どれだけの迫力だったことでしょう。
何度も制作費のレート換算を確認しましたよ。
モンテビデオの市街地しか
攻撃しないということは
環境破壊に対し
警鐘を鳴らしていると…
ドントブリーズの監督だったのね😳
5分やけど、
しっかり内容の伝わるショートムービー。
タガログ語なんや、タイトル😳
ロボットが街を侵略していく
パニックムービー😱
あんなロボいっぱい現れたら、…
クオリティの高さに驚きました‼️👀
何これ!凄い迫力!ショートムービーっていうのを忘れてました👏👏ウルグアイの映画は初鑑賞🤭とにかく良かった✨ショートムービーはフィルマを通じて知りました❤️手軽に見…
自主制作でこのクオリティー...!!(゜ロ゜ノ)ノ
すげえなwww
ロボットの侵略。
このテーマを、とても分かりやすく描いている。
こーいうの観ててワクワクする。((o( ̄ー ̄)o))
つか、こ…
『ドント・ブリーズ』フェデ・アルバレス監督によるパニック短編
ウルグアイ作品
YouTube鑑賞 英語字幕あり
台詞はほぼゼロ
ただひたすらに、地球がロボに侵略されます
突然現れた、のしのし歩…