好きな人に連れてってもらった室尾犀星記念館がけっこうよくて、蜜のあわれを鑑賞。
好きな人の好きなものを好きになろうとする、好きだと言ってた音楽をきいてみる、ドラマを観る、スタンプを使う、
少しでも…
黄金町のジャクベで20:55の回、というエモーショナルな状況下が影響しているかもしれないけれど、すごく好き。邦画の中でトップレベルに好き。でもこういう映画は、映画館で観ないといまいちかも。
高良健吾…
最近公開された作品では、あんまり見れない感じの明るさがある。これからの希望なのかな。
前半は春画を映画化したようなものと思った。でも、後半には原作者自身のことかなと思いながら、前半の話を織り交ぜなが…
地元での撮影であったので、当時は同級生の間で話題でした。二階堂ふみをみたとか、近所で撮影があったとか。私も撮影現場の前を通ったのですが、人も多くて中を見ることは出来ませでした。あれから数年経って初め…
>>続きを読む(C)2015『蜜のあわれ』製作委員会