大森一樹監督の遺作。初の日越合作映画(らしい)。心配したほどの学芸会映画にはなっていなかったが、それでも企画もののわざとらしさは拭えない。ただベトナム好きの評者としては、8年ほど前のハノイの風物に触…
>>続きを読む日本ベトナム友好協会の依頼で作ったような映画だった。大森一樹は名のある監督だが素人が作ったようなお話。
大成功した映画音楽は映画の雰囲気をより高め、普通に成功した映画音楽は流れていたことも気にならな…
【色々な人物と問題が交錯する映画】
日本・ベトナム合作、大森一樹監督作品。
新潟県に住む老母(草村礼子)が認知症になったため、ベトナムで日本語を教えている中高年女性(松坂慶子)が引き取って面倒を…
〖エッセイ実写映画化:人間ドラマ〗
小松みゆきのエッセイ『越後のBaちゃんベトナムへ行く』を実写映画化らしい⁉️
大変だったと思うけれども、ユーモアを交えて描かれてて面白かった作品でした😃
202…
だからこういう映画が苦手なんだよ全部中途半端
あらすじはいいですけど外国語のセリフが違和感しかないってきちゃんとベトナム人とやってるならばそんな外国人くさいセリフがないはず(ストーリーによる10年に…
いい映画だった。心があったまった。
終始ヒヤヒヤしながら観るけど実際に自分が行った景色を思い出しながら観て楽しめたし、昔の日本のことは知らなかったから知れてよかった。
現代社会の皮肉をさらっと一…
おばあちゃんが可愛い💕
…誰もが老いていき、最後は死を迎える
身体、精神が否応なしに老いて自分を自分でコントロール出来なくなる日が来る…
頭では理解は出来るけど‥
綺麗事ばかりではないというか
綺麗…
(C)「ベトナムの風に吹かれて」製作委員会