社会現象を巻き起こしたアニメ、アニソンでも有名な、そして名言の多い
エヴァンゲリオンシリーズ、、堂々の完結
いうて、テレビや漫画シリーズを全て観ているわけでもなく、、
今回のシリーズ、序、破、Qだけは観といて、登場人物もなんとなくわかってる、、
っていうやつのレビューなので、すみません、、💦
Qのときはシンジくんと同様に一体何が起こってるんだ感覚におちいってたが、
まぁそれはそれで監督の思惑通りの天才的発想からわかるひとにはわかる、、のだろうと無理やり納得をするしかない、、
そこからの今回の作品が長きにわたる製作陣の絶え間ない努力と執念とコロナのやつの影響で、やむを得なく延期となり、、
なんだかんだとようやく公開になって、終点となる今回の作品は、観てみなきゃと鑑賞！
ネタバレはしないようには気を付けます❗😅
まず
ストーリーの構造がまず凄まじい！というか、ここ、こういうイラストというか演出ぶちこんでくる！？という作りで、予想を上回るのがはいる。なんとなくな感じだから、怒涛のセリフ展開で、たぶん大半は理解してないというか、したいことはわかってるし、天才が織り成すセリフの深み🤔💦
あと色々オマージュをいれてるみたいです、、
序盤から村の生活くだりで、綾波がプラグスーツ着ながら、あれやらこれやらもうなんでも知りたがる子どものように、そしてたくさんの生きる喜びを得ていたのは、なんとも魅力的な展開だったな～、、って😌
ラストはもうたたみかけるような怒涛の展開、、シンジの決意というか、吹っ切れて"大人"になった顔つきの表情の変化もよかった。
父ゲンドウの心理描写も描きかたがよかったかなと。
あとは、、観たほうがいいです。。。
完結するエヴァンゲリオンを。。
製作陣の方々おつかれさまでした！
