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シン・エヴァンゲリオン劇場版のskのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ありがとう、すべてのエヴァンゲリオン。

マリ!!!
マリ!!!!!
マリいいいああああああああああ!!!!!!
しか言えなかった

序盤のレイがいろんな感情を学んで、つばめちゃんと一緒に居たい、碇くんありがとう。
っていうの涙なしで見れなかったです。
いろんな感情がぐっちゃぐちゃになった。
ネルフの調整無しには亡骸すら残らない
辛すぎる。

そしてアスカ…アスカはケンスケがいてよかったね。
てかトウジいああああああおまっ、お前生きとったんかあああああああああ
ありがとう。
生きててくれてありがとう。
てか医者になる頭あったのね。(失礼)
ケンスケ…アスカを頼んだぞ。
本当に頼んだぞ!!!本当に!頼んだぞ!!!!
ケンスケ昔からわりと空気読んで面倒見いい感じだったけど、年数を経てさらに進化した感じ。
アスカのフォローもして、シンジを信じてフォローして、って、お前はすごすぎかよ。

そして、マリ…マリ……あなたという人は…本当に…
本当にありがとう。
なんだかんだ新劇場版の中で一貫してシンジへの態度が変わらなかったのはマリだけでしたね。

エヴァシリーズの大人の中では一番大好きな冬月先生が言ってた「イスカリオテのマリ」って、裏切り者のマリ=ゲンドウくんの計画に乗ってたけれど、途中で裏切った
ってことですか?
DVD出たら誰かガチ勢が解説してるの聞きながら見たいです。

色んなシーンの色んな感情が混ざり合わさって言いたいことがまとまらんんん

カヲルくん、やっぱりまどマギで言うほむらだったのか…。
ずっとループしてシンジくんを救おうとしてたんだね。
加持さんもループしてたんか??
なんなん??もうラストなのに謎深まるばかりなんですけど。

やっぱりアスカはマリの娘やったんかなぁ?
ずっと姫呼びだったのに、使徒になった時に「アスカ!」って叫んだの胸熱すぎました。

艦隊戦の時のBGMがとても90年代アニメちっくですごくワクワクしました。
BGMもよきなのがエヴァだよね。


エヴァのない世界で、
ホームのベンチに座るアスカ(多分ケンスケ待ってるんでしょ!知ってる!!)
談話するカヲルくんとレイ
そしてマリとシンジくん。
本当、幸せになってくれ。
みんなしあわせになぁれ!
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