すいか

DENKI GROOVE THE MOVIE? 石野卓球とピエール瀧のすいかのレビュー・感想・評価

3.5
観了。
電気グルーヴとの出会いは約20年位前の小学6年生の頃。
「カメライフ」という曲に感化され、アルバム「ドラゴン」を母親におねだりして買って貰いました。
…思えば、その頃からサブカル人生はスタートしていたのかもしれない。

昨年始めに突然告知された、本作。最初はメンバーお得意の冗談かと思ったのだけど、ナタリー等のニュースでも告知されていて本気だと知ってびっくりしたのを記憶しています。
しかも2週間限定公開。劇場も限られているとあって、彼らの生まれた土地でもある静岡市で鑑賞しました。
(いや、地元での公開が無かった為。)

「モテキ」等で有名な大根監督とあり、期待値は上がりましたが…蓋を開けてみたら、至って普通のドキュメンタリー作品でした。
ライブ映像や関連する人物の興味深いインタビューを織り交ぜ電気グルーヴの結成から現在に至るまでを(まるで教科書通りに)振り返る本作は初心者でも分かりやすい内容になっているかと思います。
ただ、コアなファンからすれば少し物足りなく感じがしました…。

個人的にはインタビューを受ける天久先生のラコステのワンポイントがツボでした。
あと、極力ネタバレを避けようと先に発売されたCDも聴かずに挑みましたが…その配慮は必要無かったかもしれません(笑)