70年代のイギリスの田舎町
閉塞した青春時代
複雑な友情
淡い恋心
ロック・パンクではなくソウルミュージックだったり
好きな女の子が黒人の看護婦さんだったり
若干の新鮮な設定はあるものの
良作の要素…
この映画は1974年のイギリス、マンチェスターが舞台。映画の中にブルース・リーに憧れる会話シーンがあったけど、イギリスの地方でもブルース・リーが人気だったのね。「燃えよドラゴン」が1973年だからそ…
>>続きを読む今の若者(偏った見方だと思われたらゴメンナサイ)にこの感覚伝わるのかとても興味が湧いた。
ただ音楽を聴いて熱狂してるだけじゃないかと思うかもですが、海や国境を越えてきた未知の音楽にどれ程心を奪われた…
ソウルミュージック自体は
好みがあると思うが
ノーザン・ソウルという音楽シーンは
すごく胸が熱くなった
ファッションもイカしてたなぁ
アナログならではの音楽の伝わり方
どの時代も若者の力ってすごい…
70年代のイギリス。
ノーザン・ソウルという音楽とダンスのムーブメントがあったそうな。
初耳。不勉強。
貧困と音楽とダンスとアルコールとドラッグ。
そして死。
実際はきっと、もっとドロドロの時代。…
ノーザンソウルって文化初めて知った。Cover upが何か分かった瞬間の気持ちよさが自分にも伝わって染みる!音楽を通じての青春ステキだったな。
ちゃんとした裏ピース初めて見た。イギリスすぎ。
パッと…
このレビューはネタバレを含みます
何というか、青春映画。
ノーザン・ソウルの音楽と踊りとDJと薬。
あとブルース・リー。
1974年イギリス ランカシャー州
ジョン
マット
ショーン
カバーアップ
ダンス…カーペットから板…
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