大の猫好きの一人として
声を大にして言いたい。
猫をだしにつかうなー!笑
4本のオムニバスだが
これっぽっちも猫が必要ない笑
そのくせエンドロールに
これ見よがしの猫ショットを満載させて
まるで猫の映画だったように落とし込む。
ずりー笑
1本目は、観れる笑
2、3はちょっとごめんなさい(>_<)
4は山中崇だけが良い。
4に関しては…
山中崇が一人気を吐き、
一所懸命「映画」にしようとしてくれてるのに、まわりが見事に足を引っ張っている笑
やはりお芝居はキャッチボールだと痛感させられる。
不必要なカメラ割り、不必要な照明の強さ、感動させてくれない台詞…
これはある意味
一流の俳優にとっては荒行だ笑
単純に1が観れるのは
そのあたりの録り方、見せ方、心に刺さる台詞など基本的な部分がしっかりしているからに他ならない。
一部の俳優に同情してしまう(>_<)