延々と歩く

フェアウェル さらば、哀しみのスパイの延々と歩くのレビュー・感想・評価

3.2
 リアル志向のスパイ映画。緊張感のある佳作であり、このジャンルのファンならお勧めできる。
 「アンダーグラウンド」の監督エミール・クストリッツァが役者にまわり、ソ連側の内通者を演じる。上半身はデカいのに足は細いのが不思議だった。
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