m

ぼくの伯父さんのmのレビュー・感想・評価

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)
4.0
マイペースでどこか抜けてるユロ伯父さんが、ドジすぎるところも含めとにかく愛しくて可愛いです。魚の噴水、オートシステムの家電や窓、ガレージ…便利で奇妙なあの家の品々にもやられました、笑えるシーンがたくさんで楽しい。軽快な音楽もとても合っていて良かった。観たら確実に癒されるというか、余計な力が抜ける感じです、好きです。穏やかなコメディで休日感が凄いです。そして砂糖とジャムたっぷりの大きな揚げパンがとても美味しそうでした。
m

m