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ぼくの伯父さんのhepcatのレビュー・感想・評価

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)
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登場人物がみんな可愛いな

パリの中心街じゃなくて、田舎のフランスがまた良い

意外と奥さんがお金持ちのキャラ特有の薄情な人じゃなくて、伯父さんにも夫にも優しくて好きだった
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