ニーナ・シモン 魂の歌の作品情報・感想・評価・動画配信

ニーナ・シモン 魂の歌2015年製作の映画)

What Happened, Miss Simone?

製作国:

上映時間:101分

3.9

「ニーナ・シモン 魂の歌」に投稿された感想・評価

激烈すぎる人生
omotis

omotisの感想・評価

3.8
恥ずかしながら、ニーナ・シモンがここまで壮絶な人生を送っている人だとは知らなかった。"公民権運動に参加し、黒人の権利獲得の為に戦ったシンガー”くらいの知識でいたけど、そんな一筋縄な人ではなかった。DVモラハラ旦那から離れられなかったり、そんな自分も暴力主義を肯定していたり、過激になるあまり干され全てを捨ててホームレス状態になったり等ショッキングな経歴があけすけに語られる。もう自暴自棄になって、それこそ自ら命を絶つことも考えたかもしれないけど、人々はまた彼女の歌を求め、カムバックを果たす。時代の波に抗い、呑まれ、それでも溺れずに泳ぎ切った彼女の姿は、凡人には眩しすぎる。
じょー

じょーの感想・評価

3.8
ニーナ・シモン。
何となくしか知らなかったアーティストを知るきっかけになった。

歌もピアノも素晴らしい。
感性に優れたひとが生きるには、いまの世界は複雑すぎる。
社会に悪意がある限り、続いてしまうのだろう。

悪意のない世界に生きていきたいよね。
rollpain

rollpainの感想・評価

4.3
ニーナ・シモンは強い女性って言う印象があったけど、かなりギリギリのところで歌い続けてたんだなぁ。
色々知らない面が見れて感慨深かった。
pacheco

pachecoの感想・評価

3.9
恥ずかしながら彼女を知ったのは、デビッドリンチのインランドエンパイアのエンドールで使用されていたシナーマン。あまりにもかっこよく、痺れて度肝抜かれたのを覚えてる。
影響力もあって有名な歌手のはずだし、わたしの世代でも、音楽好きならぼーっとしてても知り得るアレサフランクリンの様に、ニーナシモンのことは何故今まで知るチャンスがなかったのかと、これみて何となくわかった様に思います。
リンチはなんであの曲を使ったんだろうか。
60年代の公民権運動に参加してた人たちが、わたしたちが変えていかないとってあんなに訴えて命も落としていったのに。今2020年なんだけどなぁ...と色々しんどい内容でもあったけど、観れてよかった。
山桃

山桃の感想・評価

4.0
トリビュートアルバムで曲は聴いていたけど、初めて知った彼女の人生。こんな生涯だったとは。「自由とは?」の問いかけに答えた言葉も深かった。

人種差別は根強く、未だに問いかけられるBLM。「黒人初の…」という冠は、一見突破したかのように見えるけど、人種差別をより明らかにしてしまう感じがする。
見ていて苦しかった。
JiGEN

JiGENの感想・評価

3.0
2020年 116作目
9月 13作目
ニーナ・シモンって
クラシック・ピアニスト志望
だったのかよ
   
2020.9.17
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