(;_;)→(T_T)→(T-T)→(T^T)
↑鑑賞中のわたしの顔(時系列)
ああ、こんなに若くてかわいい可憐な女の子が世界に挑戦して奮闘している…!と思ったらおばちゃんはオープニングから涙が止まりませんでしたよ。(といいつつ3人とは1つしか違わない)
観客からはどんな風に見えるか?
どうしたらもっと気持ちが届くか?
楽しんでもらえるか?
が詰まったパフォーマンスだからこそ、心に残るものになるし、たくさんのファンが生まれるのだと改めて感じさせられて、襟を正したくなった。
LA公演の様子で、まさかのOK GOの楽屋挨拶&インタビューがあるのもちょっとした見どころと言えるのでは…?
それにしても、どうしたらあんなにキラキラできるの!と思ったけど、きっとインディーズのころからたくさんの努力をして、辛酸をなめる経験をしているからこそなのでしょうね。
なんの努力もしないままキラキラしてるのは、いつかそのキラキラが剥がれ出すし、イミテーションだと飽きられるんだな、たぶん。
海外のファンの方が、パフュームは本物のアーティストだ!って胸張って言ってたのが納得できた。
ファンの涙にもらい泣き。
自分なんかまだまだっす!
ピンヒールでケンケン踊る姿を見て、今にも転ばないかとヒヤヒヤしてる場合じゃないわよ、アタシ!