「団地」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

狭い団地で起こる人間関係の悲喜こもごも
‥‥と思いきや「思わぬ展開」の話。
多分予告編では終盤の展開は想像つかないと思う。


劇場で見たのだが、かなりご年配の方が多かった。
斎藤工が序盤から結構飛ばしていてスベリ芸?を披露しており、かなり劇場では笑いが起こってた。
普通にスベってもいたけど笑、
自分も声を出して笑ったところも結構あり(「そんなに効くんかい!」のとことか)コメディとしても楽しめた。


どこかチープで荒唐無稽な話だが、
見終わった後不思議なカタルシス、切ない余韻が残る。
”何かを背負いながら生きる人”をあえてコメディで描く阪本監督の心意気に胸を打たれた。

好き嫌い分かれるだろうけど、個人的にもっと話題になってほしい作品。
えーーーーーーー!!!という衝撃。
あの役者陣で、こてこての関西人満載、小ボケをちらちらと挟み込み、そして何と言っても舞台は団地。
だからこその驚異的展開。
ラストは…ああ、スッキリしない…けど、分かったような解説をかますのもいけない気がするので、ひっそりとかみしめたいと思います。
ミニシアターでかかる北欧の気の利いた小品、といった趣。なので、何処かの国でたまたま観て微笑んでいる人がいると良いなと思いました。何故か、このくらいのテンションの映画を観ている時が一番満ち足りた気持ちになります。

団地、老人、職人の仕事、斎藤工とくればフェチシズムのつるべ打ちですが、個人的にはやはりウルトラセブン感に尽きます。だって、ねぇ。

終盤の見せてしまう系のシーンはちょっとやり過ぎかな?とも思ったのですが、(物語内の)野次馬を黙らせるにはあの位あってもいいのかな。実際溜飲も下がりましたし。
少年周りの描写、とても良い。あの子の視点だけで描けば、正にウルトラマン〜新マン辺りの伝説回にみたいになるよ!
藤山直美の無表情演技が堪らん
岸部一徳と夫婦 それだけで
完成されている

団地 なんとも奥深い領域よ
確かに宇宙に繋がっていても
何ら不思議はないように思える
騙されたあ。
人情ものだと思ってた。
ビックリした。

ツボは行徳さんの
「得意なのは物理だけど就職したのは雛人形の会社」
てところ。
何回みても可笑しい。

生きている事が神秘。
電気が走ってる訳じゃないのに心臓が動いてる不思議。
そう言われてみたらそうだよなあ。

内容はシンゴジラの次に面白かった。
ワールドウォーZじゃないけど、観た人は絶対ネタバレしちゃいけない映画だわね。

このレビューはネタバレを含みます

皆さんの評価が高いのにびっくり(笑)

斎藤工、なんかおかしいとは思ってたけどまさかこうなる???とえー💦💦って感じでした。

まあ、最後はハッピーエンドだし。
途中の藤山直美のコンビニバイトで怒られてるとことか
面白いシーンは多々あります。(笑)

藤山直美さん、演技いいわー。

もっとヒューマンドラマ的なものかと思ってました、、。
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