バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!
バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!
バーフバリがバーフバリであったのにはバーフバリな理由が存在したバーフバリな話。
少しわかりやすく言うと、
巨大な滝の下で育ち王族とのしがらみとは無縁だった男シヴドゥが滝を登ったら実は王子だったって話。
冒頭から赤ん坊を逃がす話が壮絶で助けた女性にあっぱれを送りたい👏お国でなにかあったことを想像させられるが見事な死に様!
見事な死に様として有名なラオウに匹敵すると思う。
そんな赤ん坊は強くたくましく立派に成長する。でも何故か滝登りに執着してるのがコミカルで笑えてしまうも愛らしい🤣
ただリアルとはかけ離れた演出なのでそこは目を瞑る必要はあります。でもインド映画の良さでもあるんだよなぁ。
滝を登った後に出逢う女戦士とのバトル中に相手の服脱がしたり、水でずぶ濡れにしたり、更には化粧まで施して美人にするという🤣バトル中に何をやっているんだァ(●︎ ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
王道ストーリーながらも現在と過去を壮大なスケールで描く構成に魅了される。
そこで明かされる秘密……
ここで終わるんかーい😆
完全に続編ありきの話だったんですね。
ここでやめられる人はおそらくいないだろう!ってことで続く。