ポンヌフの恋人の作品情報・感想・評価

「ポンヌフの恋人」に投稿された感想・評価

sksk

skskの感想・評価

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高校生が背伸びして観たフランス映画だので、まあ苛烈だなー!みたいな感想しかでてこなかったな。なんでこんな命懸けなんだろ…みたいな。今観たらどう感じるのか、ちょっと楽しみではある。
あまりの美しさに息がつまって苦しくて仕方がない声にならないそれは涙と震える息となって私の中心を熱く濡らした

もうこの映画は愛の全てを表現し尽くしてしまったのではないか
疾走し泥酔し踊り狂いずぶ濡れになり笑い転げ火と弾を放ち眠り自傷し失踪し嘆き悲しみ引き離され信じ見つめ合い口づけをし抱き合って旅に出る

愛というのはこんなにもぐちゃぐちゃで純粋でこの迷いのないまっすぐな輝きに射抜かれて崩れ落ち倒れそうになったので必死で自分の心を抱き締めた
その美しさに跪いた
私の感情の人生の喜びの到達点

「あなたを愛していなかった」
私が一番好きなフレーズ
fmkjun

fmkjunの感想・評価

5.0
2013 2014
がく

がくの感想・評価

4.2
“まどろめパリよ!!”


『汚れた血』がよすぎてレオス・カラックス作品2作目。この監督はセンスがずば抜けている!!!!こんなに頭に残るセリフや美しい画を作ることのできる監督かいるだろうか!!!!やめてよ!!!自分が惨めになるからそんなに才能を見せつけるのやめてよ!!!バカヤロー!!!
riesz77

riesz77の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

『汚れた血』とは打って変わって別人のジュリエットとドニ。特にジュリエットビノシュは前作では絶世の美女だったのに、この作品では少し小汚い家出娘を演じる。
ホームレスのドニが、彼女が橋から離れていかないように、せっかく貯めたお金を川に落としたり、街中に貼られている彼女のポスターを燃やして回る。
究極の純愛映画というより、アレックスの純粋さに胸が熱くなった。女慣れしていない不器用でストレートな愛情表現。

製作費8億円の予定が、橋での撮影期間が延長できなかったことで新たに橋を作ってしまったこと、花火や放火など派手な演出が多く、32億円にまで膨れ上がったことが原因で、フランスでは呪いの映画と呼ばれてるらしい。

橋で酔っ払う
2人で踊り狂う
急に打ち上がる花火
水上ボードで川を疾走

この一連のシーンがすごく良い!地下鉄の通路に貼られているポスターをすべて燃やすシーンも幻想的だった。莫大な費用に見合った場面が多い。それに『汚れた血』で共演した2人を別作品で観ることができ、満足度は高め。

完成した2人が橋の上で再会して、以前のように過ごす場面も良かった。無邪気にはしゃいで、くだらない話で笑う。終わりかたもタイタニックみたいでハッピーエンド。ちなみにこっちがオリジナル。
元々バッドエンドで終わる予定だったのが、ジュリエットと撮影期間中に別れてしまったレオスカラックス監督が、彼女のためにハッピーエンドに変えたらしいです。いい映画でした。映像が最高!
AM

AMの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ホッピポッラのがお気に入り〜

これホームレスに密着取材してるでしょ?

くらい演技がやべえ。
o

oの感想・評価

3.4
響かなかった。
正直言ってつまらないな。
どう見ればいいのかわからない。
ジュリエットビノシュも老けてる…汚れた血の透明感は何処へやら笑
ポンヌフの橋のセット作って予算なくなって大変だったエピソードは好き笑

個人的に三部作は、
汚れた血>ボーイミーツガール>ポンヌフの恋人
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