“フランス映画”という感じ、そのまんまの映画
バイオレンス控えめな北野映画みたいな
セリフ少なく、ボソボソと、全体を通してうっすら暗い雰囲気で、カットのひとつひとつがオシャレで、想像したまんまの映画…
花火もクラシックもロックも
いつまでも鳴り止まなかった
ふたりの夜は一瞬でおわったけど
今もまだつづいてるような感じ
踊り狂える相手っているよ
その先にあるのが破滅とも限らない
ドニラヴァン、好…
レオス・カラックス、天才か。とんでもないセンスだ。なんて尊い。
もう胸に刺さりすぎてこの作品の良さを表現する語彙力を持ち合わせていないのでこれ以上僕が書くことは何もない。生涯残り続けるであろう至高の…
このレビューはネタバレを含みます
もっとロマンティックな話だと思っていた
浮浪者から睡眠薬が出てきたときに、そういう感じかとなる
無音と音楽とのバランス
チェロ演奏良かった
そして台詞、空は白 雲は黒
不必要なものを排除しているの…